2012.07.30

日本が3大会ぶりの決勝T進出…永井の決勝点でモロッコ破る/ロンドン五輪

決勝点を挙げた永井謙佑

 U-23日本代表は29日、ロンドン・オリンピック1次リーグの第2戦でU-23モロッコ代表と対戦した。

 日本は初戦のスペイン戦で負傷交代した酒井宏樹に代わり、酒井高徳が右サイドバックに入った以外はスペイン戦と同じ先発メンバーで臨んだ。

 勝てば3大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まる日本は序盤、モロッコの個人能力に押される場面が目立ったが、体を張った守備で得点を許さない。徐々に 劣勢を挽回していくと、セットプレーから好機を見出す。CKから42分に鈴木大輔、44分に吉田麻也がヘディングでゴールを狙ったが、惜しくも得点はなら ず。前半をスコアレスで折り返した。

 後半に入ると、ともにゴール前での攻防が増える中、63分には清武弘嗣がクロスバー直撃のドリブルシュート、70分にもカウンターから大津祐樹がミドルシュートを放ち、ゴールを脅かす。

 日本は先制点を狙い、大津に代えて齋藤学を投入した。その後も山口螢がGKとの1対1となる決定機を迎えるが、シュートは枠を越え、ゴールならず。

 決定機を決められずにいた日本だが、84分についに先制。清武のパスから抜けだした永井謙佑が飛び出してきた相手GKの頭上を抜くループシュートを決めた。

 日本は先制後も粘りの守りで逃げ切りに成功。1-0で勝利を収め、グループ2連勝でシドニー大会以来となる決勝トーナメント進出を決めた。

 

[写真]=Getty Images

 

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