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FIFAが吉田のコメントを紹介「スペインを上回ったことは誇りに思う」

自分たちの力を信じる主将の吉田

 U-23日本代表は26日、グラスゴーでロンドン・オリンピック1次リーグの第1戦でU-23スペイン代表と対戦。前半の大津祐樹のゴールが決勝点となり、日本が1-0で優勝候補を下した。

 日本代表の主将を務める吉田麻也は試合後、『FIFA.com』のインタビューに応えた。

「グラスゴーに来る前に、大きなミーティングを開き、そこですべてを決めました。それが大きな助けとなっています。戦術理解が深まり、選手の精神的な助けや自信につながりました。ミーティングを終えた時には、スペインに勝てると信じていました」

「攻撃陣は前線からスペイン守備陣にプレッシャーをかけてくれました。それがスペインのいつも通りの試合をできなくさせたと思います。スペインがスローペースで試合に入ってくれたことも僕たちの助けになりましたね」

「試合前に監督と話して、パスをつなごうとするのではなく、個々の持つ能力を信じることが勝利につながると考えました。それが良かったと思います。ボール回しが快適に感じたし、多くのチャンスを作れました。パス回しも走力もスペインを上回ったことは、誇れることだと思います」

「北京オリンピックのときは海外でプレーする選手が少なかった。でも、今はドイツやオランダなどヨーロッパでプレーする選手がいます。それが大会への自信となり、自分たちの実力を信じさせてくれていますね」

「もっと得点を決めなければいけませんでした。もっと精度を高めていかないと。守備面が良かったことには満足しています。でもこの結果に満足してはいけないと思うし、次の試合も同じレベルで臨まなければならない。今日よりさらに良くなると信じています」

 

[写真]=Getty Images

 

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