2019.01.01

日テレ・ベレーザ、延長戦を制し2大会連続13回目の皇后杯制覇! 今季3冠を達成

日テレ・ベレーザ
今季3冠を達成した日テレ・ベレーザ(写真は昨年10月のもの) [写真]=J.LEAGUE
サッカー総合情報サイト

 皇后杯 JFA 第40回全日本女子サッカー選手権大会の決勝が1月1日に行われ、日テレ・ベレーザとINAC神戸レオネッサが対戦した。

 試合が動いたのは42分。岩渕真奈とのワンツーで裏に抜けた増矢理花が右足でゴールへと流し込み、INAC神戸レオネッサが先制に成功した。

 後半に入り54分、左サイドをドリブルで突破した植木理子がクロスを上げると、これがDFに当たってコースが変わり、GK武仲麗依も防ぎ切れずボールはゴールの中へ。日テレ・ベレーザが試合を振り出しに戻した。さらに71分には、こぼれ球に反応した籾木結花のゴールで逆転に成功した。

 一方のINAC神戸レオネッサは77分、カウンターから京川舞がゴール前でパスを受けるとGKとの1対1を制し、同点に追いつく。このままスコアは動かず、試合は延長戦に突入する。

 すると延長前半立ち上がりの94分、左サイドからのクロスを田中美南がトラップし切れずに流れたところを籾木が右足でニアサイドに突き刺し、日テレ・ベレーザが再びリードを奪った。さらに104分、清水梨紗のパスから裏に抜け出した田中がゴールを決め、リードを2点に広げた。

 試合はこのまま4-2で終了。日テレ・ベレーザが2大会連続13回目の優勝を飾り、プレナスなでしこリーグ1部とプレナスなでしこリーグカップ1部との3冠を達成した。

【スコア】
日テレ・ベレーザ 4-2 INAC神戸レオネッサ

【得点者】
0-1 42分 増矢理花(INAC神戸レオネッサ)
1-1 54分 植木理子(日テレ・ベレーザ)
2-1 71分 籾木結花(日テレ・ベレーザ)
2-2 77分 京川舞(INAC神戸レオネッサ)
3-2 94分 籾木結花(日テレ・ベレーザ)
4-2 104分 田中美南(日テレ・ベレーザ)

【スターティングメンバー】
日テレ・ベレーザ(4-5-1)
山下杏也加;清水梨紗、土光真代、岩清水梓、有吉佐織(62分 宮川麻都);三浦成美(120分 阪口夢穂)、籾木結花、長谷川唯、宮澤ひなた(114分 隅田凜)、植木理子(91分 小林里歌子);田中美南

INAC神戸レオネッサ(4-4-2)
武仲麗依;髙瀬愛実、三宅史織(108分 羽座妃粋)、鮫島彩、牛島理子;増矢理花(105+2分 道上彩花)、中島依美、杉田妃和、仲田歩夢(100分 伊藤美紀);岩渕真奈、京川舞

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