2018.09.19

浦和レディースの北川ひかる、新潟へ完全移籍「サッカーを通じた出会いに感謝」

北川ひかる
新潟レディースへ加入することが決まった北川ひかる [写真]=AMA/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレナスなでしこリーグの浦和レッズレディースに所属する日本女子代表(なでしこジャパン)MF北川ひかるが、アルビレックス新潟レディースへ完全移籍で加入することが決まった。19日に両クラブが発表した。

 北川は1997年生まれの21歳。JFAアカデミー福島から浦和レディースに加入した。2015年は特別指定選手としてプレーし、翌2016年に正式加入。同時に早稲田大学にも進学した。浦和レディースでは公式戦通算65試合出場6得点を記録。今季はプレナスなでしこリーグ1部で8試合、プレナスなでしこリーグカップ1部で3試合に出場している。年代別の日本代表にも名を連ね、U-17とU-20代表でプレー。昨年にはなでしこジャパンでもデビューを果たしている。

 完全移籍にあたり、北川は浦和レディースの公式HPにて以下のようにコメントしている。

「このたび、浦和レッズレディースからアルビレックス新潟レディースへ移籍することになりました。急なことで驚かせてしまったこと、本当に申し訳ありません。自分と向き合いながら考え続け、悩み続けた結果です。大好きな浦和レッズと関係者のみなさん、そして大好きなファン・サポーターのみなさんやこの街から離れることを考えると寂しい思いでいっぱいです。特別指定選手としてプレーし始めてから3年半、未熟な私を応援し、あたたかく見守ってくださったみなさんには感謝という言葉しか見つかりません。浦和駒場スタジアムに鳴り響く、大きな声援はいつも私の力の源でした。ケガで苦しんでいるとき、プレーがうまくいかないとき、みなさんに何度も何度も助けられ、支えていただきました。本当にありがとうございました。そして、チーム・スタッフのみなさん、うれしいとき、辛いときや悲しいときも一緒に過ごせた時間がとても大切に思えます。ありがとうございました。浦和レッズレディースの選手であったことを誇りに思っています」

「最後になりましたが、クラブ関係者のみなさんには最後まで優しい言葉をかけていただき本当にうれしかったです。私の選択を受け入れてくださったこと、感謝しています、大変お世話になりました」

「新しい環境に身を置くことはサッカー人として、一学生として、困難なこともたくさんあると思います。決断したからには覚悟を持ち、サッカーに全力を尽くし、夢を掴み取るその日まで前に向かって進んでいきます」

 そして、完全移籍加入が決まった新潟レディースには以下のようにメッセージを寄せている。

「このたび、アルビレックス新潟レディースに加入することになりました北川ひかるです。北信越出身者として、このチームでプレーできることを嬉しく思います。そして、サッカーを通じた出会いに感謝します。自分自身のレベルアップと共にチームの勝利に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」

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