2018.08.21

なでしこジャパンが首位で準々決勝進出! 大量7得点でベトナムを下す

菅澤優衣香
2得点を挙げた菅澤優衣香(写真は今年7月のもの) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 第18回アジア競技大会・グループC第2節が21日に行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)が女子ベトナム代表を7-0で下した。

 試合は開始早々に動く。5分、前線からプレッシャーをかけてボールを奪うと、増矢理花がドリブルでペナルティエリア内に侵入し中に折り返すと、菅澤優衣香が押し込み、なでしこジャパンが先制に成功する。

 先制したなでしこジャパンは攻撃の手を緩めず、17分には高木ひかりが左サイドからクロスを入れると、籾木結花がワントラップから左足を振り抜いて追加点を挙げる。さらに38分、一瞬の隙を突きDFの股を抜いてペナルティエリア内に侵入した増矢から、最後は中島依美が押し込んでリードを3点に広げる。

 前半は終始攻め続けたなでしこジャパン。シュートは19本も放ち多くの決定機を作り出した一方、ベトナムのシュート数を0本に抑えて、3-0で前半を折り返した。

 後半に入り、3バックに変更したなでしこジャパンは、立て続けにベトナムにシュートを打たれるも、山下杏也加のファインセーブもあり、ゴールを割らせない。

 反撃を抑えたなでしこジャパンは52分、増矢が前線に縦パスを入れると、後半開始と同時に投入された田中美南がワントラップでゴールへと流し込み、追加点。さらに、64分には阪口萌乃のスルーパスから裏に抜け出した菅澤から増矢のゴールが決まり、リードを5点に広げる。

 77分には、増矢の右サイドからのクロスに菅澤が頭で合わせ6点目。88分には、中島が蹴ったCKに田中のヘディング弾が決まり7点目を挙げた。

 試合はこのまま7-0で終了。開幕2連勝スタートを切ったなでしこジャパンは、首位でグループCを突破。25日に行われる準々決勝では、グループBの2位と対戦する。

【スコア】
女子日本代表 7-0 女子ベトナム代表

【得点者】
女子日本代表:菅澤優衣香(5、77分)、籾木結花(17分)、中島依美(38分)、田中美南(52、88分)、増矢理花(64分)

【スターティングメンバー】
女子日本代表(4-4-2)
山下杏也加:清水梨紗(46分 田中美南)、高木ひかり(73分 鮫島彩)、三宅史織、國武愛美:中島依美、籾木結花(58分 阪口萌乃)、隅田凜、中里優:菅澤優衣香、増矢理花

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