2013.12.22

大会4連覇を目指すINAC神戸と新潟レディースが決勝進出/皇后杯

澤穂希
チームを牽引した澤穂希 [写真]=佐藤博之

 女子サッカーの頂点を決するトーナメント、『第35回皇后杯 全日本女子サッカー選手権大会』の準決勝2試合が12月21日にNACK5スタジアム大宮で行われ、INAC神戸レオネッサとアルビレックス新潟レディースが勝利。12月23日に行われる決勝戦に駒を進めた。

 大会4連覇が懸かるI神戸は、右足首を痛めていた大黒柱の澤穂希が先発出場。持ち前の視野の広さと正確なキックで攻撃陣を牽引。この試合に懸ける気持ちの強さを見せつけた。

 スコアレスで迎えた後半13分に伊賀FCくノ一に先制を許したが、23分にはその澤を起点に相手ゴール前に進入。最後は高瀬愛美が左足ボレーを決め、同点に追いつく。その後、お互いに1点を取り合い、2-2で迎えた後半43分、チ・ソヨンがネットを揺らして、3-2で伊賀を退けた。

 一方、岡山湯郷BELLEと対戦した新潟Lは、後半16分に上尾野辺めぐみがゴールを奪う。この先制点で試合の主導権を握ると、その後も選手全員が粘り強い守備を披露。最後まで失点を許さず、1-0で勝利。2大会ぶりの決勝戦進出を決めた。

 決勝戦は12月23日(15時キックオフ)、NACK5スタジアム大宮にて行われる。

◆第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 準決勝結果
岡山湯郷Belle 0-1 アルビレックス新潟レディース
INAC神戸レオネッサ 3-2 伊賀FCくノ一

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