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東アジア大会初戦でU-23女子代表が圧勝…植村ハット、仲田らも得点

圧勝で大会白星スタートとなったU-23日本女子代表 [写真]=Getty Images

 中国の天津で開催されている第6回東アジア競技大会の女子サッカー第1戦が7日に行われ、U-23日本女子代表とU-23チャイニーズ・タイペイ女子代表が対戦した。

 試合は前半から日本が主導権を握り、日本体育大学の植村祥子がハットトリックを記録するなど、前半のうちに5点を奪うと、後半に入ってからもINAC神戸の仲田歩夢やジェフ千葉レディースの菅澤優衣香らが計3点を加点。チャイニーズ・タイペイに前後半1点ずつを許したが、8-2で圧勝し、白星スタートを切った。

 試合後、チームを率いた佐々木則夫監督のコメントを日本サッカー協会は以下のように伝えている。

「立ち上げてからの期間が短いチームながらも、連携した守備や攻撃面での効果的なサイドチェンジや崩し、スペースの使い方など、選手たちは意欲的にトライし、やりきろうという姿勢を見せてくれました。なでしこジャパンに通ずるコンセプトでトライしていますが、こうした前半の動きが得点に結びつきました」

「ただ後半になると、疲労から技術・判断の質が落ちました。こうした部分はこの大会で一人ひとりが成長してくれればと思います。また攻撃しているときのリスク管理にも課題が残りました。同じパターンで危ない場面を招いているのに察知しきれなかった。実際に失点したことによって、次につなげなければいけません」

「選手個々が経験をプラスし、2014年、2015年につなげてほしいですし、そのきっかけとなる大会にしていきたいと思います」

 日本は9日に行われる第2戦で、初戦でU-23北朝鮮女子代表に0-1で敗れたU-23中国女子代表と対戦する。

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