2012.08.09

FIFAが女子サッカー決勝を特集「4年前に日本を下したのはアメリカだった」

金メダルの期待がかかるなでしこジャパン

 FIFA(国際サッカー連盟)が、9日に行われるロンドン・オリンピックの女子サッカー決勝戦について、公式HPで特集した。

 

 なでしこジャパンとアメリカ女子代表の組み合わせは、昨年にドイツで行われた女子ワールドカップ決勝と同一カード。FIFAは、「ドイツでなでしこを優勝に導いた宮間あやと澤穂希は、ロンドンではあまり輝きを示せていない。しかしその一方で、アメリカの前線はトップフォームを維持している。特にアレックス・モーガンは、試合を変えられる必要不可欠な選手。彼女がアメリカ代表をさらに強くしている」とワールドカップとロンドン・オリンピックでの互いの違いを指摘した。

 

 また、FIFAは両国のオリンピックの成績についても言及。「過去4大会で3度の優勝と1度の準優勝を誇っているアメリカに対し、日本は1996年のアタランタでグループリーグ敗退を喫して以来、2004年のアテネでは準々決勝に進出。2008年の北京では4位に入った。しかし北京の準決勝で日本を下したのはどこか?それはアメリカだった」と伝えている。

 

 FIFAは選手のコメントも紹介。なでしこでは、MF安藤梢が「決勝戦、私たちは金メダルに向かって戦う。銀メダルは考えていない。私たちはすでにこの大会で、どんな相手でも倒せるということを証明している」とコメント。アメリカではキャプテンのDFクリスティ・ランポーンが、「今大会は2011年の女子ワールドカップとは全く異なる。確かに、日本は1年前より改善されているだろう。しかし、それは私たちにも言えることだ」と意気込みを語った。

 

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