2012.08.07

佐々木監督「強豪国と対戦した経験値が選手たちを成長させた」/フランス戦

 なでしこジャパンは6日、ロンドン・オリンピック準決勝でフランスと対戦し、2-1で勝利を収めた。この結果、なでしこは史上初めてとなるメダルの獲得が確定。9日の決勝戦では、金メダルを目指してアメリカと対戦する。

 以下、佐々木則夫監督のコメント。

「もし、米国が決勝に出てきたら(この後、アメリカがカナダを下し決勝進出)、戦略を言ってしまうと決勝は厳しくなるので控えさせてほしい。PK戦も、我々のPK戦は(アメリカが)スカウティングできなかったので有利かなと。闘志を持って、自分の力、仲間の力、そして監督の力も信じて戦ってくるというだけ。監督の力というのは、たまにはね(笑)」

「(4年前の北京と変わったことは?)強豪国とかなり多く試合ができたこと。ワールドカップを含め、アメリカという素晴らしいチームと何戦もやって、劣勢でも耐える力を、スピードとパワーで上回る相手でも戦えた。こういう経験値が選手を成長させてくれた。我々は厳しい中でやっているが、我慢してできている。結果的に我々のほうが1点多いというようになっている。いい条件にならないとそういう場は与えられない。それを選手たちが成果として出してくれた」

「今日は勝利したことが称賛に値するし、喜びを分かち合いたい。明日はコンディショニングトレーニングをして、日本料理を食べさせてあげたい。そういうのを企画してあげたい。そして決勝に向けて士気を高めていきたい。日本は夜中で数多くの人が応援してくれてパワーをいただいている。次は勝つか負けるかわからないが、感動するような試合を日本に伝えたい」

――(外国人記者から)噂では日本の女子チームは飛行機のエコノミークラスで来て、男子はビジネスクラスだったと聞いているが、それは事実か?

「(イギリスへ)来る時はプレミアム(エコノミー)で、女性にとってはビジネスクラス同様です。帰りはメダルを獲ったらビジネスという噂を聞いていますが、一般の方もいますので、席が空いているか心配ですが。我々は席がエコノミーとかビジネスとか、プレーを見てもらえればわかると思うが、辛抱強いです。それが今の力につながっている」

 

Jリーグ順位表

川崎F
63pt
サンフレッチェ広島
56pt
鹿島アントラーズ
52pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
76pt
大分
75pt
町田
75pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
63pt
鹿児島
51pt
沼津
48pt
Jリーグ順位をもっと見る