2012.08.04

なでしこ佐々木監督「選手はよくやってくれた。感謝している」/ブラジル戦

 なでしこジャパンは3日、ロンドン・オリンピックの準々決勝でブラジルと対戦。大儀見優季、大野忍の得点で2-0と勝利した。

 なでしこジャパンの佐々木則夫監督は、試合後に以下のように語った。

「(試合の前に何を話したか)腹をすえて、一発勝負だから最後まで勝とうという意識を持っていこう。集中力の勝負だと伝えた。ロッカーでは選手たちが声を掛け合っていた。ハーフタイムを見ても、選手は勝負の目になっていて、(仮に)1点取られても取り返す集中力があった」

「(立ち上がり押し込まれたが)公式戦でボクはブラジルとやるのが初めてで、親善試合と公式戦は違うなと思った。向こうは3バックでくると思っていたが、4バックできて前線が流動的に変わってきた。でも選手の切り替えがついた。マルタも低い位置で受けて仕事をしていた。だから、やっている我々は楽だった。 マルタが引きすぎて助かった。それに後半は慣れてきた」

―メンタル的にも厳しかったのでは
「耐えるサッカーはドイツワールドカップでも数試合あって、体に染みこんだ感覚で精神、肉体、戦術的に培ったものがある」

―南ア戦の2位狙いの影響は
「僕の指示でこのステージでやらせてもらって、これで結果が出せなかったら、というのはあった。選手はよくやってくれた。日本で応援してくれる方にもスペクタクルなものを見せて、結果を出して、元気や希望を出してくれたらいい。僕も選手に感謝している」

―決勝の相手はどこがいいか
「どちらと言われても難しいが、ウェンブリーという素晴らしいステージで自分たちのサッカーに努めるだけ。(準決勝の)フランスに勝てるかわからないが、素晴らしい舞台でもう少し自分たちのサッカーを恐れずにやるだけ。あとはコンディションをどれだけ上げられるか」

 準決勝進出を決めた日本は6日にフランスと対戦。あと1勝で、悲願のメダル獲得が確定する。

 

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