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名古屋、仙台GK杉本大地の完全移籍加入を発表「精一杯がんばります」

 名古屋グランパスは13日、ベガルタ仙台からGK杉本大地が完全移籍で加入することを発表した。なお、背番号は「37」に決定した。

 1993年7月15日生まれの杉本は現在29歳。京都サンガF.C.のU-18から2012年にトップチーム昇格した。徳島ヴォルティスへの期限付き移籍を経て、2017年に横浜F・マリノスに加入。2020年にジュビロ磐田に移籍後、2022年にベガルタ仙台に加入し、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで15試合、天皇杯で2試合に出場した。今シーズンはここまで出場機会はなかった。

 完全移籍が決定した杉本は名古屋のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「初めまして。ベガルタ仙台から加入しましたゴールキーパーの杉本大地です。オリジナル10の伝統ある名古屋グランパスの選手としてプレーできることを非常に楽しみにしています。シーズン途中での加入になりますが、今シーズン全てのタイトルを獲るために、1日でも早くチームの力になれるよう精一杯がんばります。よろしくお願いします」

 そして、所属していた仙台のクラブ公式サイトでも同選手は以下のようにコメントしている。

「このたび、名古屋グランパスへ完全移籍することとなりました。2023シーズンが始まり、チームがひとつの目標へ向け動きだした矢先にこのような報告をすることを申し訳なく思っています。このタイミングでオファーをいただくことはプロ生活ではじめての経験で、志半ばでチームを去るのはクラブに関わるすべての人たちを裏切ることになることになるのではないかと思い、深く悩みました。仙台の地で選手としてひとりの人間としてもさらに成長したいという気持ちもありましたが、1度きりの短い選手生活の中で後悔を残すことだけはできませんでした」

「仙台を離れる選択が合っていたのか間違えていたのかはこれからの自分にかかっていると思います。だからこそ自分で決断したこの選択が間違いではなかったことを証明するために、名古屋グランパスで輝けるようにさらに成長します。仙台で過ごした時間は1年と短いものでしたが、最高に熱いファン、サポーターのみなさまが見守るユアスタでプレーできたことは僕の一生の財産であり、誇りです。チームは変わりますが、今シーズンのJ2優勝、J1昇格を応援しています。本当に幸せな1年でした。ありがとうございました」


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