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鹿島、DF昌子源が5年ぶりに復帰「ただいま!」…G大阪から完全移籍で加入

鹿島アントラーズが昌子源の完全移籍加入を発表 [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

 鹿島アントラーズは8日、ガンバ大阪よりDF昌子源が完全移籍で加入することを発表した。

 1992年12月11日で現在29歳の昌子は、G大阪の下部組織や米子北高校を経て、2011年に鹿島に入団しプロキャリアをスタートさせた。徐々に出場機会を増やすと、2014年頃からDFの主軸に定着し、その後は明治安田生命J1リーグ、ヤマザキナビスコカップ(現:YBCルヴァンカップ)、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)など数々のタイトル獲得に大きく貢献した。

 2019年1月にはリーグ・アン(フランス1部)のトゥールーズに完全移籍で加入。約1年間の在籍で公式戦21試合に出場した。2020年2月には育成年代を過ごしたG大阪に完全移籍で加入。以後3シーズンに渡って主力DFとして活躍し、加入3年目となった今シーズンは公式戦28試合に出場した。日本代表への選出経験もあり国際Aマッチでは通算20試合に出場。FIFAワールドカップロシア2018ではセンターバック(CB)の主力として3試合に出場した。

 2018年以来5年ぶりの古巣復帰が決まった昌子は、鹿島のクラブ公式サイトにて「ただいま!」とシンプルなコメントを発表している。

 また、3シーズンを過ごしたG大阪のクラブ公式サイトでは次のようにコメントしている。

「3年間ありがとうございました。1年目は怪我のリハビリから始まり、2、3年目は残留争いに巻き込まれる難しいシーズンが続きました。ですが、どんな時も自分の100%で取り組み、常にガンバの勝利のためだけに全力を注いだことに嘘はありません。ファン・サポーターの皆さんと一緒に戦えたのも僕の財産であり、誇りです」

「コロナ禍で皆さんと触れ合える機会はほとんどなかったですが、共にガンバのために戦う仲間である皆さんのことをいつも心強く感じていました。試合が終わってスタジアム場内を一周する時に、決まって皆さんに出来るだけ近い場所を歩いたのは、その感謝を伝えるためでした。今シーズンは苦しい戦いが多く、たくさんの勝利を共に喜び合う機会は少なかったですが、皆さんの『声』のもとで手にした、ホーム最終戦・ジュビロ磐田戦での勝利も、リーグ最終戦・鹿島アントラーズ戦での歓喜も最高に嬉しかったです」

「次は、対戦相手としてこのスタジアムに戻ってきます。ガンバの前に、皆さんの前に立ちはだかります。3年間ともに戦った選手、コーチングスタッフ、クラブスタッフをはじめ、ファン・サポーターの皆さんに心から感謝しています。ありがとうございました」

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