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眼前で新潟が昇格…PO圏外に転落の仙台が声明「覚悟をもって戦い続けます」

 ベガルタ仙台の佐々木知廣代表取締役社長が、クラブ公式サイトを通じて声明を発表した。

 昨季のJ1リーグで19位に終わり、13シーズンぶりにJ2リーグの舞台で戦っている今季の仙台。前半戦は首位に立つなど昇格争いを盛り上げていたが、8月半ばから急失速。9月6日に原崎政人前監督を解任して伊藤彰現監督を招へいしたものの、その後も勝ち点は伸び悩んでいる。

 そして、8日に行われた明治安田生命J2リーグ第40節では、アルビレックス新潟に0-3で完敗。目の前で新潟に自動昇格を決められるとともに、3連敗となった仙台は徳島ヴォルティスに追い抜かれ、昇格プレーオフ圏外の7位へと転落した。

 危機的状況を受け、佐々木社長は次のような声明を発表。残り2試合への意気込みを示すとともに、改めてファン・サポーターに対してチームへの応援を求めた。

「私たちベガルタ仙台は、これまで2度のJ2降格、入替戦での敗退と悔しい経験を重ねてきました。加えて昨日10月8日、相手クラブのJ1昇格を目の前で見せつけられるという屈辱を味わうこととなってしまいました。誠に申し訳ありません。この悔しさを晴らすためには、試合に勝ち、成果を手にするしかありません。今季の残り2試合にクラブ一丸となって挑み、J1参入プレーオフに進出し、勝利するために全力を傾けたいと覚悟を新たにしています」

「つきましては、ベガルタ仙台のファン・サポーターを始め、応援いただいているスポンサーや関係者のみなさまにも、今シーズン『最強』の応援をいただきたく、まずは10月16日ホーム熊本戦の必勝を後押しいただければと思います。ぜひスタジアムでチームを鼓舞していただけますよう心からのお願いを申し上げます。サポーターの声はチームに、選手に痛いほどに届いています。覚悟をもって戦い続けます。よろしくお願いいたします」

「末文になり恐縮ですが、アルビレックス新潟のファン・サポーターのみなさま、クラブ関係者のみなさま、J1昇格を心からお祝い申し上げます。J2リーグ発足以来、記憶に残る戦いを続けてきたクラブ同士として、これまでの積み上げを実らせた成果を心から祝福申し上げます」

 仙台は16日にホーム最終戦でロアッソ熊本と対戦。23日に行われる最終節では、敵地でブラウブリッツ秋田と対戦する。

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