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水戸の“10番”、MF金久保順が今季限りで現役引退…最終節終了後にセレモニー実施

水戸がMF金久保順の現役引退を発表

 水戸ホーリーホックは30日、同クラブに所属しているMF金久保順が、2022シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 金久保は1987年7月26日生まれの現在35歳。流通経済大学を経て、2010年に加入した大宮アルディージャでプロキャリアをスタートさせた。2013年はアビスパ福岡へ、翌年は川崎フロンターレへの期限付き移籍も経験。2015年にはベガルタ仙台へと完全移籍した。仙台では3シーズン半を過ごし、2018年夏に京都サンガF.C.へ完全移籍で加入。京都では2シーズン半の在籍で、明治安田生命J2リーグ60試合に出場して3ゴールを挙げた。

 2021年より水戸に完全移籍加入。初年度から背番号「10」を着用した。2021シーズンは明治安田生命J2リーグで4試合に出場。今シーズンはここまで9試合に出場している。

 キャリアを通じて負傷に悩まされたシーズンが少なくない金久保。これまでにJ1リーグ通算93試合の出場で8得点、J2リーグ通算101試合に出場して6得点を記録している。

 なお、水戸は10月23日に行われる明治安田生命J2リーグ第42節(最終節)ザスパクサツ群馬戦の終了後に金久保の引退セレモニーを行うことも発表。現時点で引退に関するコメントは発表しておらず、セレモニーで直接本人の口から伝えられる。また、水戸はこのタイミングでの発表となった経緯として、金久保が選手・スタッフへ現役引退の旨を伝えた際の動画を公開。第31節延期分の終了時点では4連敗と苦しいチーム状況を考慮し、残り1ヶ月の一瞬たりとも無駄にしないことの重要性をチームに伝えた。

 今シーズン、水戸は明治安田生命J2リーグ第38節を終えた段階で、勝ち点「47」を獲得。現在は13位につけている。

 

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