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秋田、千葉戦でのプレーについて声明「当該選手は本件行為を深く反省」…誹謗中傷に対しては注意喚起

 ブラウブリッツ秋田は16日、同クラブに所属する選手の行為についての声明を発表した。

 秋田は15日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節でジェフユナイテッド千葉と対戦。同試合の85分、浮き球をめぐり、ヘディングで処理しようとした千葉のMF髙橋壱晟と、右足でチャレンジした秋田のFW武颯が交錯。高橋に蹴りを入れる格好となってしまった武にはイエローカードが提示され、頭部を負傷した高橋は担架に運ばれてピッチを後にしていた。

 秋田は物議を醸した場面について、「互いに全力でボールを追う中の出来事であり、意図的ではなかったものの、危険や誤解を生みかねないプレー・行為でありました。クラブとしてはこの事実を真摯に受け止め、今後改善できるよう努めて参ります。当該選手は本件行為を深く反省し、試合後、相手選手に対して謝罪をさせていただき、和解しております」と報告した。

 また、一部SNS等においては、上記行為に関連して、秋田の選手らがジェフユナイテッド千葉ゴール裏を煽る行為が見受けられたとの投稿があった。秋田は「そういった意図はなく、ゴール裏からの主張を受け止めたということを意図したものであったことを本人たちにも確認しております」と説明している。

 さらに秋田は、「本件に関して、SNS等にて、クラブ・選手・スポンサー企業等に対し、誹謗中傷や差別的、侮蔑的な投稿が発信されていることを確認」しているとも報告。「このような発信に対しましては、法的措置も含めた厳正な処置で臨んで参ります。更に、こういった発信を煽る投稿が行われていることも確認しております。こういった行為は互いの憎悪を増しかねないものです。お止めいただきますようお願いいたします」と注意喚起を行った。

 秋田はリリースの最後で、「ブラウブリッツ秋田では、AKITA STYLEとして「誠実・献身」「躍動」「粘り強さ」「挑戦」を掲げております。『秋田県民の誠実さと献身さを、私たちはピッチ内外においてフェアプレーの精神で表現します』との一文に恥じることにない行動・言動を、今後も心がけて参ります」とコメントしている。

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