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富山、MF田中佑昌の現役引退を発表…来季は古巣・甲府のアカデミーコーチに

現役を引退した田中 [写真]=カターレ富山

 カターレ富山は20日、2021シーズン限りで契約満了となっていたMF田中佑昌が現役引退し、2022シーズンよりヴァンフォーレ甲府のアカデミーコーチに就任することをクラブ公式サイトで発表した。

 1986年2月生まれで現在35歳の田中は、アビスパ福岡の下部組織出身。2004年に同クラブのトップチームへ昇格すると、2012年からはジェフユナイテッド千葉、2016年からは甲府でプレーした。富山には昨シーズンまで2年間所属し、合計18年間の現役生活で公式戦通算559試合出場70得点を記録した。

 今回の発表に際し、田中は以下のようなコメントを伝えている。

「この度、私、田中佑昌は2021シーズンを持ちましてプロサッカー選手を引退します。まず初めに18年間応援し共に闘ってくださったファン・サポーターの皆様、チームを支えてくださっているスポンサー、パートナー、サプライヤーの皆様、本当にありがとうございました!

「そしてユース時代からお世話になりプロサッカー選手としての第一歩を踏み出させてもらったアビスパ福岡、プロサッカー選手として、さらに成長させてもらったジェフユナイテッド市原・千葉、トライアウトからもう1度J1の舞台で闘わせてもらったヴァンフォーレ甲府、J500試合を達成させてもらったカターレ富山の関係者の皆様本当にありがとうございました。心から感謝しています。皆様のおかげで素晴らしい最高のサッカー人生を送る事ができました」

「私自身、サッカーが上手い選手ではなかったのでこれほど長くプロサッカー選手をできると思っていませんでしたが、18年間プロサッカー選手としてできたのはチームメイト、監督、コーチ、トレーナー、フロントスタッフ皆さんの助けがあったからだと改めて感じています」

(中略)

「最後に18年間楽しいとき、辛いときもずっと隣で支えてくれて誰よりも1番応援してくれた妻、いつも元気な笑顔でパパを応援、癒し、元気をくれた2人の息子達。18年間サッカーを頑張れたのは家族の支え応援があったからです。本当にありがとう!」

「田中佑昌に関わってくれたすべての皆様、長い間本当にありがとうございました!第二の人生も自分らしく、楽しんでいきたいと思います!」

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