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仙台、手倉森監督の退任を発表…「J1残留を逃す事となり辞意を固めました」

仙台の手倉森監督 [写真]=兼子愼一郎

 ベガルタ仙台は23日、手倉森誠監督の退任を発表した。クラブ公式サイトで伝えている。

 今回の発表によると、手倉森監督とクラブは双方合意の上で22日付けで退任を決定したとのこと。なお、同氏は今後クラブの強化や育成のサポートを担当し、2021シーズン終了までは原崎政人ヘッドコーチが暫定的にチームを指揮する。

 手倉森氏は、以下のようにコメントを発表した。

「このたび、監督を退任することになりました。震災から10年の節目の年、昨年ベガルタ仙台が苦しい状況に置かれた中、何とか力になれればと監督を引き受けさせていただきました。クラブの立て直し、昨年からの挽回とJ1残留を果たすべく力を注いできましたが力およばずJ2に降格させてしまい、大きな悔しさと責任を感じています。大変申し訳ありません。佐々木社長と共に、クラブ再建を誓い監督を務めてきましたが、J1残留を逃す事となり辞意を固めました」

「残り2試合、スタッフと選手で来期につながる闘いを期待します。J2降格が決定した今、クラブ再建へ別の形で貢献して参りたいと思います」

 今シーズン2013年以来に仙台の指揮官となった手倉森氏だが、明治安田生命J1リーグでは第36節を消化し5勝12分19敗で19位の成績。2試合を残して13シーズンぶりのJ2降格が決まっていた。



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