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前節からの巻き返しを狙った浦和とG大阪の一戦はドロー決着…追加タイムのPK2本で勝ち点1を分け合う

浦和とG大阪が対戦した [写真]=J.LEAGUE

 明治安田生命J1リーグ第32節が16日に行われ、浦和レッズとガンバ大阪が対戦した。

 前節はともに1-5というスコアで大敗を喫し、巻き返しを図りたい両者の対戦は、浦和が2分に最初のチャンス。平野佑一、汰木康也がダイレクトパスを2本繋ぎ、最後は江坂任が狙うも枠の上へ外れた。

 4分にはG大阪にチャンス。宇佐美貴史が右足で巻いて狙うもシュートは枠の右へ。12分には再び浦和。山中亮輔がアーリークロスを供給し、関根貴大が合わせるも上手くミートせず。直後には再び山中が直接ゴールを狙うもGK東口順昭に防がれる。20分にはロングカウンターから最後は汰木がフィニッシュも、ゴールならず。

 27分にはG大阪にようやくチャンス。宇佐美の縦パスを受けたウェリントン・シウバがシュートを放つも、相手GK西川周作の正面を突いた。

 給水タイムが明けた33分には浦和にアクシデント。明本考浩がピッチに座り込んでしまい、プレー続行不可能に。小泉佳穂との交代を余儀なくされた。42分には柴戸海がミドルシュートを放つもわずかに枠の上へ外れた。45分には関根のスルーパスを受けた江坂が左足でシュート。しかしながらGK東口が片手でセーブし、浦和に先制点を許さず。

 前半はこのまま終了。0-0で試合を折り返した。

 後半最初のチャンスはG大阪。52分に宇佐美がカットインで右足のシュートを放つも、ゴールのわずかに右へ。一方、浦和も55分にチャンス。相手のクリアボールを拾い、最後は平野が相手をかわしてシュートを放つも、ゴールならず。60分には裏のスペースに抜けた汰木がGK東口と1vs1を迎えるが、東口が防いだ。63分にも岩波拓也がコーナーキックをヘッドで合わせるが、わずかにクロスバーの上へ外れた。

 82分には宇佐美が抜け出し、倒れながらシュートを放つが、飛び出してきた相手GK西川はストップ。84分には途中出場の福田湧矢が際どいミドルシュートを放つも、わずかに左へ。

 87分には浦和にチャンス。抜け出した江坂が左足でシュート。すると、ディフレクトしたボールが相手DF菅沼駿哉の手に当たり、主審によるオンフィールドレビューの末、PKの判定に。これを江坂が決め、最後の最後で浦和が一歩前に出る。

 しかしながらこの直後、ロングフィードからこぼれたボールをパトリックが拾うと、これがDF岩波の手に当たり、今度はG大阪にPKが与えられる。これをパトリックが決め、同点に追いつく。アディショナルタイム6分には小泉が強烈なシュートを打つもGK東口にセーブされ、直後に訪れた決定機も東口が気迫の守備を見せた。

 試合はこのまま終了し、両者引き分けで浦和、G大阪ともに2戦勝ち無しとなった。

【スコア】
浦和レッズ 1-1 ガンバ大阪

【得点者】
1-0 90+1分 江坂任(PK)(浦和)
1-1 90+4分 パトリック(PK)(G大阪)


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