FC東京は7日、DF岡崎慎とDF鈴木準弥、DFバングーナガンデ佳史扶が負傷したことを発表した。
岡崎は9月26日に行われたHonda FCとの練習試合にて負傷。チームドクターの診察を受けた結果、左足関節捻挫と診断され、全治は約4〜6週間となった。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで9試合に出場していた。
鈴木は9月28日に行われた練習中にて負傷。チームドクターの診察を受けた結果、右ひざ内側側副じん帯損傷と診断され、全治は約6週間となった。今シーズンはここまでJ1リーグで7試合に出場していた。
バングーナガンデ佳史扶は9月1日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝の第1戦北海道コンサドーレ札幌戦にて負傷。チームドクターの診察を受けた結果、右ひざ外側半月板損傷と診断され、10月1日に手術を受けた。全治は手術日より、6カ月となった。今シーズンはここまでJ1リーグで7試合に出場していた。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト