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ベガルタ仙台、リーグ戦12試合ぶり白星! G大阪との打ち合い制す

ベガルタ仙台が5月ぶりにリーグ戦勝利 [写真]=J.League

 明治安田生命第28節が12日に行われ、ガンバ大阪とベガルタ仙台が対戦した。

 降格圏の19位に沈む仙台は、5月26日の名古屋グランパス戦以来白星を挙げられていない。対するG大阪はリーグ戦序盤から低迷する調子をなかなか上げられず、直近のリーグ戦3試合で勝ちから遠ざかっている。

 序盤は一進一退の攻防を繰り広げる中でG大阪が攻勢を強めたが、先制点を挙げたのは37分の仙台。蜂須賀孝治のクロスに富樫敬真が頭で合わせてゴールネットを揺らした。

 その直後の39分、G大阪は藤春廣輝と宇佐美貴史のワンツーからクロスが上がると、最後は途中出場の矢島慎也が頭で押し込んで同点弾。G大阪はすかさずスコアを振り出しに戻した。

 すると42分には仙台が右サイドのフリーキックを獲得すると、上原力也のボールに富樫が再び押し込んでスコアを2-1とした。

 1点ビハインドで後半を迎えたG大阪は58分、相手のハンドでPKを獲得。キッカーを務めたのはパトリックで、ゴール左隅にグラウンダーの鋭いシュートを突き刺して再び同点に追いついた。

 69分には藤春がエリア内でハンドを犯したとして主審がオンフィールドレビューを実施。結果、仙台にはPKは与えられず試合は続行された。

 すると79分にも試合が動く。仙台は西村拓真がドリブルで中央に侵入すると、味方が裏に抜けて動いたDFの隙を狙ってゴール右上に突き刺す。仙台が今シーズン初の3ゴール目を挙げて三度リードに成功した。

 試合はそのまま終了し、アウェイの仙台が3-2でG大阪を下した。仙台はリーグ戦12試合ぶりの白星を飾った。

【スコア】
ガンバ大阪 2-3 ベガルタ仙台

【得点者】
0-1 37分 富樫敬真(ベガルタ仙台)
1-1 39分 矢島慎也(ガンバ大阪)
1-2 42分 富樫敬真(ベガルタ仙台)
2-2 60分 パトリック(PK/ガンバ大阪)
2-3 79分 西村拓真(ベガルタ仙台)


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