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長友佑都、FC東京復帰の決め手は…「愛するクラブだから」「それ以外にはないくらい」

FC東京への復帰が発表された長友 [写真]=Getty Images

 12日、FC東京への復帰が決まった日本代表DF長友佑都が、入団会見に臨んだ。

 同クラブのYouTubeチャンネルでも伝えられた今回の会見には、大金直樹代表取締役社長も同席。新たな「50番」のユニフォームを身に纏った長友は「皆さんこんにちは。FC東京の長友佑都です。とにかく嬉しいです。心から愛するこのクラブに帰って来れて、嬉しく思います。イタリア、トルコ、フランス、この11年間の中で培ってきた自分の経験を、クラブにしっかりと還元できるように、貢献できるように頑張っていきたいと思います」と語った。

 古巣への復帰を決めた理由について同選手は「移籍期限の中で国内・国外と興味を示してくださったチームがありましたけど、その中でも僕の大好きなFC東京から熱烈なオファーをいただき、そのビジョンや想いに感動して、このクラブに帰ってきたいという決意をしました」とコメントした。また、さらなる決め手を問われると「愛するクラブ、だからですよね。それ以外にはないくらい」と笑顔で答え、「もちろんクラブとしてどこを目指していくのかというビジョンもそうですけど、それ以上に愛ある心あるこのクラブに、そしてこのスタッフ・選手含めた『人』に僕の心が動かされたという感じです」と続けている。

 FC東京でやり遂げたいことを問われた際には「僕はこのチームで優勝したいと思っています。今シーズンのリーグ戦は正直厳しいかなと思っていますが、ACLの出場権は獲得できる位置にいますし、ルヴァン杯も優勝を狙える位置なので、そこに向けて戦いたいなと思います。来年はJリーグで優勝できるように、という目標を持っています」とコメント。新たな背番号「50」に込められた想いについては「僕の愛する5番に、『0』は原点に戻るという意味で。原点回帰ですね」と明かした。

 チェゼーナへと移籍した際には「世界一のサイドバックになる」という目標を退団セレモニーで口にした長友。あれから11年が経った今、その言葉については「まず、目標である世界一のサイドバックには、現地点ではなれていません。ただ、僕はここで活躍して、そして来年のワールドカップでチームの勝利に貢献することを目標にしていますので、ここ(FC東京)で活躍して代表でも活躍できれば、まだまだ目標には届くのではないかと思っているので、諦めずに戦います」と言及。さらにW杯への想いを問われると「よく訊かれますが…語彙力が無さすぎてその想いを伝える言葉が見つからないんですよね。そのぐらい僕の中でW杯は特別で、人生をかけてそこに向けてやっていきたいと思っています」と胸中を明かした。

 FC東京のサポーターに向けては「まずは気持ちの入った、魂のこもった自分のプレーを見せたいと思います。そんなに点を取れるタイプでもないので、しっかりとチームのために走って、戦って、気持ちの部分で魅せて元気を届けられるように頑張ります」と意気込みを示している。


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