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鳥栖MF松岡大起が清水へ完全移籍! 新天地での活躍誓う「この決断を理解して頂けるよう…」

清水への完全移籍が決まった松岡 [写真]=Getty Images

 サガン鳥栖MF松岡大起が、清水エスパルスへ完全移籍することが決まった。2日、両クラブの公式サイトで伝えられている。

 現在20歳の松岡は、鳥栖の下部組織出身。2018年にトップチームデビューを果たすと、2020年にはJ1で32試合に出場、今シーズンもここまで同21試合に出場し、チームの主力として活躍していた。世代別の日本代表にも選出されている松岡は、鳥栖の公式サイトでサポーターへ向け以下のようにコメントしている(一部抜粋)。

「急ではありますが、私、松岡大起は清水エスパルスに移籍する事を報告させて頂きます。この移籍を考え、決断に至るまで、生きてきた中で一番悩みました。評価されているはずのポジティブな悩みなのに、毎日のルーティンをする中で、勝手に涙が出てきたり、口の中にたくさん口内炎ができたり、寝ているはずなのに、寝た気がしなかったり、目を動かす度に眼球が痛くなったりもしました」

「正直、今のサガン鳥栖なら、リーグ優勝を狙う事も出来るし、ACLを目指す事も出来ます。シーズンが終わってからでも遅くは無いのでは?と何度も自分自身に問いかけました。しかし、海外で活躍する為、自分の夢を叶える為、更に自分自身を奮い立たせ、新たな環境でプレーしたいという強い想いが、常に頭の中にあり続けました」

「選手、監督、コーチングスタッフ、トレーナー、スポンサー、ファンサポーター、サガン鳥栖に関わる全ての皆様と共に、Jリーグ優勝やACLを目指したかった想いはすごく強いです。それでも自分自身の夢や目標を1番に考えた時、新たな環境で厳しいチャレンジしたいという気持ちが抑えられず、今回の移籍の決断に至りました」

「将来、この決断を理解して頂けるよう、1人の人間として、行動、言動で示し、またプロサッカー選手として結果で表現していきます。チームは変わってもサガン鳥栖は自分自身の心の中にあります。これから先もずっと、僕は変わらずサガン鳥栖が大好きです。また、スタジアムで会いましょう」

 また同選手は、下部組織時代から指導を受けてきたキン・ミョンヒ監督へも「最後に明輝さんへ 明輝さんが居たから、今の自分があります。どんな時も明輝さんは常に声をかけてくれました。プレーがうまく行かず、悩んでいる時に声をかけてくださいました。プレーにおごりがあった時も強く声をかけてくださいました。どんな事も僕の為を思って言って頂いた言葉で、すべてが僕にとって最高の思い出です。明輝さんは僕にとって最高の監督です。また必ず、成長した姿で会いに行きます。本当にお世話になりました。ありがとうございました」とコメントし、自身の特別な想いを表している。


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