FOLLOW US

Jリーグ初の女性主審・山下良美氏「この状況が当たり前になるよう…」

女性審判員として初めてJリーグの試合を担当した山下良美氏 [写真]=JFA

 山下良美審判員が女性審判員として初めてJリーグの試合を担当した。

 明治安田生命J3リーグ第8節が16日に行われ、Y.S.C.C.横浜とテゲバジャーロ宮崎が対戦。試合は宮崎が2-0でYS横浜を下し、今季初のクリーンシートを達成した。この一戦の主審を務めた山下審判員はJリーグ史上初の女性主審となった。

 山下氏は試合後、日本サッカー協会(JFA)を通じ、「審判員4人で協力していつも通りのレフェリングができるように、一つ一つ丁寧に誠実に対応することだけを考えて試合に臨みました。これからもこの機会が続いていき、この状況が当たり前になるよう、目の前の試合に全力で臨みたいと思います」とコメントを発表した。

 山下氏は2012年に女子1級審判員の資格を取得し、FIFA U-17女子ワールドカップやFIFA女子ワールドカップで笛を吹いた。2019年12月にJFA理事会で、男子トップリーグの試合を担当できる1級審判員に認定され、今年1月には女性審判員としてJリーグでは初めて主審としてリスト入りをしていた。


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO