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横浜FMがOG&天野弾でリーグ戦4連勝! 神戸はイニエスタが存在感も9戦ぶり黒星

J1第13節で横浜FMと神戸が対戦した [写真]=宮地輝

 9日、明治安田生命J1リーグ第13節で横浜F・マリノスヴィッセル神戸が対戦した。

 4位・横浜FMはここまで直近の公式戦15試合で負けなしで、リーグ戦は3連勝中。前節終了時点で4位にまで順位を上げている。一方の5位・神戸も、直近の公式戦4試合無敗。前節はサンフレッチェ広島を相手に3得点で勝利を収めており、MFアンドレス・イニエスタも同試合で復帰を果たした。そのイニエスタは今節もベンチ入りしており、途中出場からの活躍に注目が集まる。

 最初の決定機は15分、神戸MFセルジ・サンペールの浮き球のパスで最終ラインを抜け出したFW古橋亨梧が、ペナルティエリア内から右足でシュートを放つ。しかしこれは横浜FMのGK高丘陽平がセーブし得点には至らない。

 横浜FMは31分、高い位置でボールを奪うとFW前田大然が神戸のGK前川黛也をかわしてシュートするも、追走していたDF菊池流帆が体を投げ出しブロック。その3分後にはMF天野純のクロスを受けたFWエウベルがペナルティエリア右からシュートを放つが、こちらは前川がセーブを見せ得点ならず。それでも徐々にホームの横浜FMがペースを掴んでいく。

 すると先制点は横浜FMだった。41分、天野の対角線のフィードを受けて敵陣深く左サイドを取ったDFティーラトンが左足でクロスを供給。中央で待っていた前田の頭には合わないが、これが神戸のDFトーマス・フェルマーレンのオウンゴールを誘った。前半は横浜FMが1点リードで折り返す。

 迎えた後半、1点を追いかける神戸は60分にイニエスタとFWアユブ・マシカを投入。得点への姿勢を強める。そのイニエスタは徐々にボールに触れながらリズムを生み出すと、77分、前線で走り出した古橋へ絶妙なスルーパスを供給。古橋のシュートはサイドネットに嫌われるが、その存在感を見せつける。

 しかし、その直後に横浜FMが追加点を記録した。80分、前川のパスをカットするとショートカウンターが発動。FWレオ・セアラからのスルーパスを受けたエウベルがペナルティエリア左から右足でシュートを放つ。これは前川がセーブするも、ゴール前へのこぼれ球を天野が押し込んだ。欲しかった追加点が生まれ、スコアは2ー0となる。

 2点のビハインドを背負った神戸はその後もイニエスタを中心に得点を狙うも、横浜FMは組織的な粘り強い守備でゴールを許さず。結局試合は2ー0で終了し、横浜FMはリーグ戦4連勝を飾った。一方、敗れた神戸はリーグ戦9試合ぶりの黒星を喫している。

【スコア】
横浜F・マリノス 2ー0 ヴィッセル神戸

【得点者】
1ー0 41分 オウンゴール(横浜F・マリノス
2ー0 80分 天野純(横浜F・マリノス


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