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C大阪、終盤に痛恨のオウンゴール献上…徳島に敗れて3戦未勝利

C大阪と徳島が対戦した [写真]=J.LEAGUE

 明治安田生命J1リーグ第18節が14日に前倒しで開催され、セレッソ大阪と徳島ヴォルティスが対戦した。

 C大阪は3分、大久保嘉人のスルーパスに抜け出した豊川雄太がペナルティエリア左から左足を振り抜く。しかし、ゴール右下隅を狙ったシュートはポストに弾かれた。徳島は4分、岩尾憲が左サイドから右足でゴールに向かうフリーキックを供給すると、藤田譲瑠チマが中央で合わせたが、これは相手GKキム・ジンヒョンの正面。

 試合が動いたのは15分、アウェイの徳島が先制する。ジエゴが敵陣でボールを奪ってショートカウンターに転じると、ペナルティエリアの手前で河田篤秀、浜下瑛とつなぐ。最後は宮代大聖が相手を背負いながら、体をひねって右足でゴール左下隅に突き刺した。

 C大阪は34分に試合を振り出しに戻す。藤田直之が右サイドからロングスローをゴール前に放り込むと、攻撃に参加していた進藤亮佑が頭で押し込んだ。進藤はJ1通算100試合目の出場で移籍後初得点を記録した。

 前半をタイスコアで折り返すと、徳島は後半から相手のゴールを脅かす場面を多く作るが、勝ち越しの1点を奪うことはできない。対するC大阪は、セットプレーを中心に逆転を1点を狙う。65分には右サイドから中島元彦が供給したフリーキックに加藤陸次樹が反応。太ももでのトラップから大きく浮いたボールを押し込もうとしたが、相手GK上福元直人に阻まれる。

 徳島は76分、杉森考起が左サイドから切り込み右足でゴール左下隅を狙うが、シュートは左ポストに弾かれる。C大阪も79分、セットプレーの流れから松本泰志が放ったボレーシュートが左のポストに阻まれてしまう。

 試合はこのまま終わるかに思われたが、終盤に徳島が意外な形で勝ち越しに成功する。右サイドから岸本武流が低めのクロスを供給すると、相手DF西尾隆矢は左足でのクリアに失敗。ボールがゴールに吸い込まれた。

 試合はこのまま終了。C大阪は2試合ぶりの黒星で3戦未勝利、徳島は2試合ぶりの白星で今季4勝目となった。次戦、C大阪は18日にホームで浦和レッズと、徳島は17日にホームで鹿島アントラーズと対戦する。

【スコア】
セレッソ大阪 1-2 徳島ヴォルティス

【得点者】
0-1 15分 宮代大聖(徳島)
1-1 34分 進藤亮佑(C大阪)
1-2 90+1分 オウンゴール/西尾隆矢(徳島)

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