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名古屋、FC東京の攻撃を耐え無失点を継続も…開幕からの連勝は6でストップ

J1第7節で名古屋とFC東京が対戦した

 3日、明治安田生命J1リーグ第7節名古屋グランパスFC東京が行われた。

 開幕6連勝で2位につける名古屋が、今後リーグのタイトル争いが予想されるFC東京をホームに迎えての一戦。名古屋ではマッシモ・フィッカデンティ監督をはじめ、DF丸山祐市とMF米本拓司が古巣対戦となった。FC東京は公式戦3連勝中。その3試合で得点を記録しているFWディエゴ・オリヴェイラの活躍に注目が集まる。

 先のチャンスを迎えたのはFC東京だった。6分、FWアダイウトンとのコンビネーションで敵陣ペナルティエリア左に進入したD・オリヴェイラが強烈なシュート。これは名古屋GKランゲラックのセーブで防がれるも、ゴール前へのこぼれ球をFW田川亨介が左足でシュート。しかしこれもランゲラックが好セーブを見せ、名古屋は先制点を許さない。

 対する名古屋は20分、味方とのパス交換で前を向いたFWマテウスが、敵陣ペナルティエリア手前から左足でミドルシュートを放つが、ボールは大きく枠の上へと逸れる。

 その後、互いに堅守を誇る両チームは一進一退の攻防を見せ、前半はスコアレスで折り返した。

 迎えた後半、両チームの指揮官は試合を動かそうと交代カードを切っていく。すると65分、FC東京は右CKからファーサイドにいたDF小川諒也が中央に折り返し、DF森重真人がゴールネットを揺らす。しかしこれは先にエンドラインを割っていたと判定され、ゴールは認められなかった。

 その後はFC東京がやや優勢の展開に。77分には左CKから森重がヘディングシュートを放ち、これは枠の右に外れるものの、FC東京が試合のペースを掴む。

 しかしホームの名古屋も負けじと82分、敵陣中央左でFKを獲得すると、FW相馬勇紀が右足でゴール右へ巻いていくシュート性のボールを送る。ボールは枠内を襲ったかに見えたが、わずかに右へと外れ、これもゴールには至らない。

 その後も両チームは一進一退の攻防を見せ、結局試合は0ー0の引き分けで幕を閉じた。これで名古屋は無敗をキープしたものの、開幕連勝記録は6でストップ。しかし今節も失点を0で終え、連続無失点記録は6試合となった。

 次節、名古屋はアウェイで湘南ベルマーレと、FC東京はホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。 

【スコア】
名古屋グランパス 0ー0 FC東京


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