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前田大然が3試合連続ゴール! 浦和を終始圧倒した横浜FMがリーグ2連勝

前田のゴールを祝福する横浜FMイレブン [写真]=金田慎平

 14日、明治安田生命J1リーグ第4節横浜F・マリノス浦和レッズが行われた。

 前節、横浜FMはアビスパ福岡を相手に3得点を挙げ勝利。浦和も横浜FCを相手に2得点で今シーズン初勝利を挙げた。両チームの直近過去5試合の対戦成績は、2勝1分2敗と互角な戦いが続いている。『日産スタジアム』で行われた今回の一戦は、共に連勝を目指す戦いとなった。

 試合は開始早々から動きを見せる。3分、味方からのパスを受けたFW仲川輝人が、敵陣深く右サイドから鋭いクロスを供給。浦和のGK西川周作がやや触るも、中央で待っていたFW前田大然が身体で合わせゴールネットを揺らした。前田の3試合連続ゴールで、横浜FMが幸先よく先制する。

 浦和の反撃は19分、高い位置でボールを奪うと、敵陣中央からMF汰木康也が左足でミドルシュート。しかしこれは枠の右へと逸れる。

 すると引水タイムの直後、横浜FMが追加点を挙げる。26分、高い位置からのプレッシングで敵陣でボールを奪うと、パスを受けたMFマルコス・ジュニオールがゴール前の仲川へ浮き球のパスを供給。仲川は胸でボールを落とすと、同じくペナルティエリア内にいた前田が右足でボレーシュートを放った。これがゴール右へと突き刺さり、横浜FMがリードを2点に広げる。

 反撃に出たい浦和だが、横浜FMのタイトな守備に苦しみ、なかなかチャンスを作ることができない。そして2ー0で迎えた後半、浦和は中盤の2選手を交代して逆襲を誓う。

 しかし、次にゴールネットを揺らしたのは横浜FMだった。55分、M・ジュニオールが敵陣ペナルティエリア右でボールを持つと、ファーサイドへクロスを供給。これを後ろから走り込んだDF小池龍太が右足で流し込み、リードを3点に広げた。なおこのゴールで、横浜FMはJ1通算1500得点を記録している。

 その後、浦和もチャンスを創出するも、得点は生み出せず。逆に横浜FMが相手ゴールを脅かす展開に。途中出場で右サイドにポジションを取ったFW水沼宏太を中心に、幾度となくシュートを放つ。しかし、結局スコアは3ー0のまま動かず試合終了。終始浦和を圧倒した横浜FMは、リーグ戦2連勝を収めた。

 次節、横浜FMはホームで徳島ヴォルティスと、浦和もホームで北海道コンサドーレ札幌とそれぞれ対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 3ー0 浦和レッズ

【得点者】
1ー0 3分 前田大然(横浜F・マリノス
2ー0 26分 前田大然(横浜F・マリノス
3ー0 55分 小池龍太(横浜F・マリノス


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