八戸がトップチームの5選手に規律違反を犯した処分を下した
ヴァンラーレ八戸は28日、学校法人光星学院とオフィシャルパートナー契約を締結したことをクラブ公式サイトで発表した。契約期間は、2021年2月1日から2022年1月31日までとなる。
クラブ公式サイトによると、今回の契約により2021年シーズンの明治安田生命J3リーグでは、八戸のホームゲーム時においてピッチボードに社名ロゴが掲出されることになる。
また27日には、学校法人光星学院美保野キャンパスにてオフィシャルパートナー契約締結式が実施された。学校法人光星学院法官新一理事長は「ヴァンラーレ八戸を応援できることが嬉しい。本学院卒業生の下平賢吾さんが社長に新任したこの機会にオフィシャルパートナー契約を結べたことに深いご縁を感じる。今後は学院をあげて応援していく」とコメントしている。
By サッカーキング編集部
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