川崎フロンターレのサプライヤーを務めるプーマは、2021シーズンのホームユニフォームを発表した。
1stユニフォームは、2020年に引き続き、グローバルのデザインコンセプト“CRAFTED FROM CULTURE”に基づき、チームの伝統からインスピレーションを受けたデザイン。2021シーズンは2012年以来となるボーダーのデザインが復活。川崎という街のシンボルでもある馴染み深いストライプをボーダーにアレンジしている。また、構造上一番強いと言われるハニカム構造を全面的に打ち出し、強固な守りや、チームの団結力を表現。象徴的な要素が盛り込まれたユニフォームとなっている。
ユニフォームはクラブおよび、プーマ公式オンラインストア、一部取扱い店舗にて販売される。
本日、約4時間弱にわたる2021新体制発表会見🎤ご覧いただいた皆さん、ありがとうございました! 新たに加わった仲間達と共に、今シーズンを戦っていきます💪
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— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) January 23, 2021
By サッカーキング編集部
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