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鹿児島の新監督はパパス氏…横浜FMは2年連続でヘッドコーチが他クラブ指揮官に

鹿児島の新監督に就任するパパス氏 [写真]=Getty Images

 鹿児島ユナイテッドFCは28日、新監督にアーサー・パパス氏が就任することを発表した。同時に、今季ヘッドコーチを務めていた横浜F・マリノスからも、契約満了にともない来季の契約を更新しないことが伝えられている。

 パパス氏は1980年2月12日生まれの現在40歳で、オーストラリア出身。U-18オーストラリア代表のアシスタントコーチや、オークリー・キャノンズFC、グリーン・ガリーSCなどで監督を務めた経験がある。2019年から横浜FMのコーチとして来日し、2020シーズンからはヘッドコーチを務めていた。

 監督就任に際し、パパス氏は鹿児島のクラブ公式HPにて意気込みを語った。

鹿児島ユナイテッドFCに関わる全ての皆さん、このようなチャンスをいただけたことに本当に感謝しております。日本のなかでも美しく、人も街も温かさのある魅力ある場所で、このクラブのために仕事が出来ることはとても嬉しく、またわくわくした気持ちでいっぱいです。情熱と才能あふれる選手、チームスタッフ、サポーターの皆さまと共に、九州からJリーグのトップレベルを目指してチャレンジしていくことを本当に楽しみにしています」

 また、横浜FMのクラブ公式HPでは以下のように別れのメッセージを残した。

「横浜F・マリノスで過ごした2年間は、私にとってとてもかけがえのない時間となりました。共に過ごした、アンジェ監督、選手、チームスタッフ、そしてF・マリノスファミリーの皆さんに対する感謝の気持ちでいっぱいです。また、情熱をもってF・マリノスのサッカーを信じて応援し、クラブが成功するための大きな助けとなってくれた素晴らしいサポーターの皆さんにとても感謝しています」

「この2年間のなかで、リーグ優勝しACLではノックアウトステージへ進出できたことは、F・マリノスが日本、そしてアジアを引っ張っていくクラブになるための正しい道を歩めていることの証だと思っています。クラブの一員としてその歩みに携われたことを本当に誇りに思います。来年は日本の新たな場所で指導者としてのキャリアを続けていくこととなりますが、F・マリノスのことをこれからも応援し続けていきます」

 横浜FMは昨季終了後、当時ヘッドコーチを務めていたピーター・クラモフスキー氏がクラブを離れ、清水エスパルスの監督に就任していた。横浜FMにとって、2年連続でヘッドコーチが他クラブの指揮官を務めることとなった。

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