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圧倒的な強さでJ1制覇…川崎Fの鬼木監督、選手たちを称賛「誇りに思います」

川崎Fを優勝に導いた鬼木監督 [写真]=金田慎平

 川崎フロンターレの鬼木達監督が、25日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節ガンバ大阪戦後のフラッシュインタビューに応じた。

 川崎Fは終始G大阪を圧倒し、家長昭博のハットトリックなど5得点を奪って完封勝利。2年ぶり3度目、そして初の自力優勝を決めた。4試合を残しての優勝決定は歴代最速となり、G大阪戦での勝利によって今季の勝ち点は「75」に到達。歴代最多の勝ち点記録も更新した。また、シーズン中には2度の10連勝を記録し、J1新記録となるリーグ戦12連勝も達成している。

 鬼木監督はまず、「本当に『嬉しい』の一言ですね。前節、大分(トリニータ)に敗れて悔しい思いもしましたけど、ただ本当に、今日こういう形でホームで大勢の観客の中で優勝できたことが嬉しくて仕方ないです」と喜びを口にした。また、次のように語り、シーズンを通して勢いを落とさなかった選手たちへ惜しみない賛辞を送った。

「頼もしかったです。今年で言うと10連勝、12連勝という形でここまで来た。どうしても大勢の観客の中で優勝を決めたかったので、本当に嬉しく思いますし、(選手たちを)誇りに思います。今回もそうですけど、第1節のところから、選手たちには『優勝というものを意識してやろう』という話をしている。プレッシャーもある中で、ずっと選手たちもその思いを持ちながら戦ってくれた。まさしく、今日はそういう思いが出たんじゃないかな、と思っています」

「今までのいろんな経験を捨ててと言いますか、新しいものにチャレンジして失敗を恐れずにやったというところは、選手たちのチャレンジ精神に尽きる。失敗を恐れずにやることが、サッカーもそうですし、人生でも大事なのかなと思っています」

 今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、例年とは違うシーズンを送ることになった。鬼木監督は、「今この(大勢の観客に囲まれた)景色を見てもそうですけど、無観客から始まって、これだけ大勢の方が今(スタジアムに)入ってもらえるようになった。自分たちはスタートから、『(新型コロナウイルスに)感染しない、させない』ところから始まって、いろんな方の協力があってここまで来たと思っている。優勝したからと言って、変わることなく、いろんな思いを持ちながら続けていきたいです」と、リーグ運営に携わった人々への感謝を述べ、次のようにシーズンを総括した。

「選手一丸となって、目標に向かって進めた1年だったと思います。とにかく全員が日ごろの練習からライバル意識を持ちながら、ただピッチに立った時は仲間意識が強くて、それが1年間続いてきたと思います。残りの試合もあるので、そこも同じ形で続けていきたいと思います」

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