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新潟、是永大輔代表取締役社長の辞任を発表…元所属選手の酒気帯び運転は「隠蔽を意図したものではない」

新潟が、是永大輔代表取締役社長の辞任を発表した

 アルビレックス新潟は6日、是永大輔代表取締役社長が辞任することをクラブ公式サイトで発表した。同日中に行う記者会見は、議事録とYouTubeによる動画で公表する予定だという。

 新潟は、6日に臨時取締役会を開催。クラブ公式サイトをとおして、以下のように発表を行った。

「代表取締役社長是永大輔より、6日付けで代表取締役社長を辞任したいとの申し出があり、これを受理いたしました。これを受けまして、当クラブは本日開催の臨時取締役会において、取締役常勤顧問兼アルビレックス新潟後援会副会長である中野幸夫を、後継の代表取締役社長とすることを決議いたしました」

 是永氏は、17日に代表取締役から取締役に異動する予定。12月31日には、取締役を退任するという。新潟は、所属選手のFWファビオが9月17日に酒気帯び運転で摘発され、同乗者のFWペドロ・マンジーとともに契約解除となった。2人は道路交通法違反で書類送検されている。この不祥事を受けて、是永氏は同公式サイトで以下のようなコメントを発表している。

「今回の一連の騒動によりご迷惑をおかけしたすべてのみなさま、大変申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。2018年9月の専務就任、2019年1月の社長就任以来、クラブの価値を高めるために情熱を持って精一杯取り組んで参りましたが、今回の件では判断と対応を大きく間違えました。結果、クラブの価値を毀損してしまう事態となりました。みなさまが、そして自分自身が心から愛するアルビレックス新潟の名誉を傷つけてしまったこと、毎日、自責の念に駆られています。選手やスタッフ、社員のみなさんには何も瑕疵はございません。本当に申し訳ありません」

「また、アルビレックスファミリーだけではなく、すべてのJリーグファン、サッカーファンのみなさまにも大きなご迷惑をおかけしました。恥ずかしく、情けなく、猛省しています。記者会見でも述べさせていただいたように、今回の件は決して隠蔽を意図したものではありません。しかし、結果として誤解を招く状況に陥らせてしまったことも理解しています。何より、懲罰というJリーグの処分を重く受け止めています。大きな責任を感じています。世の中をこれほどお騒がせしてしまっていること、そしていま最も必要であるクラブの速やかな信頼回復のためには、自分がここから離れるべきだと考えました」

「サポーターのみなさまには思い切り応援していただきたいため、またチームにはこれからの戦いに集中してもらいたいため、そしてクラブが予算編成とチーム編成など来季の準備を進めるためにも、このタイミングで辞任することとさせていただきました。今後はいちサポーターとしてアルビレックス新潟の未来に貢献させていただきたく思っています」

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