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バスケス・バイロンが母国チリからいわきFCへと復帰! 「沢山のことを学んだ」

青森山田時代には選手権制覇を成し遂げたバスケス・バイロン [写真]=野口岳彦

 いわきFCはウニベルシダ・カトリカ(チリ・1部リーグ)へと期限付き移籍で加入していたFWバスケス・バイロンの復帰を発表した。27日にクラブ公式HPが伝えている。

 バスケスは10月11日(日)に日本に戻り、2週間の自宅待機と3度のPCR検査を経て(すべて陰性を確認)、10月28日(水)からチームに合流する予定だ。日本サッカー協会およびJFLへの登録手続きが承認されれば、最短で11月1日(日)のJFL第26節 Honda FC戦から出場が可能となる。

 バスケス・バイロンは2000年5月16日生まれの現在20歳。チリ出身でチリ国籍だが、小学校3年生の時に両親の仕事で来日していた。2016年に青森山田高校へと進学し、第97回全国高校サッカー選手権大会では主力として活躍。同校を2年ぶりの優勝に導いた。外国人枠を設けているJクラブへの入団はハードルが高かったため、青森山田高校卒業後は「海外進出、チリ代表」という自身の夢を叶えるためにいわきFCへ加入。2019シーズンの東北社会人サッカーリーグ1部では10試合出場5得点3アシストを記録し、いわきFCの無敗優勝に貢献した。チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019を制覇し、今季からJFLの舞台で戦っている。

 同選手は次のようにコメントしている。

「このたび、チリから戻り日本でプレーすることになりました。チリへ行き、とても素晴らしいクラブでサッカーができ、そして沢山のことを学びました。南米のサッカーに触れることができて本当に良かったです」

「この経験は間違いなく僕をサッカー選手としても、人間としても、強くしてくれると確信しています。そして、再びいわきFCでプレーできることに喜びと感謝を噛みしめながらやっていきたいです」

「今シーズンは残り5試合となりましたが、変わった僕をピッチで見せられるように、1試合1試合結果にこだわって闘っていきます。J3へ昇格できるようにチームに貢献します。皆さん、応援よろしくお願いします」

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