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6試合ぶり先制点も終始劣勢でドロー決着…清水DFヴァウド「簡単なミスが何回もあった」

ヴァウドは左CKから先制点となるヘディングシュートを決めた [写真]=Jリーグ

 清水エスパルスは18日、明治安田生命J1リーグ第23節でサガン鳥栖をホームに迎え、1-1で引き分け。連敗を「5」で止めたものの、6試合ぶりの白星獲得とはならなかった。

 72分に西澤健太の左CKから先制点となるヘディングシュートを決めたヴァウドが試合後のオンライン会見に臨んだ。

 ヴァウドはセットプレーについて「1週間かけて練習してきたこと」と明かし、得点は「健太の良いキックのおかげ」とコメント。連敗中に一度も奪うことができなかった先制点は、低迷が続くチームに希望をもたらす1点になるかと思われた。しかし、前半から浴び続けていた鳥栖の猛攻に耐えきれず、85分に失点。終盤にして勝ち点3はスルリとこぼれ落ちた。

 今シーズン、結果が出なくても「自分たちのサッカー」と一貫して取り組み続けてきたアグレッシブなスタイルは鳴りを潜め、シュート数2対15という数字にも表れるように鳥栖に圧倒され続けた。ヴァウドは「今日に関しては鳥栖のほうが良かった」と認めた上で、「(鳥栖の)最終ラインが4枚だったので、プレッシャーに行ってもボールが取れなかったし、相手にワンツーを何度もやられていた。自分たちがボールを持った時に簡単なミスが何回もあったのも原因の一つだと思う」と相手に主導権を握られた要因を挙げた。

 それでも「監督が目指そうとしているサッカーはできなかったが、我慢強くプレーしなければいけない時もある」と話し、「今日の勝ち点1を大切にしていきたい」と懸命に前を向いた。

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