川崎Fが名古屋を下して11連勝 [写真]=金田慎平
明治安田生命J1リーグ第23節が18日に行われ、川崎フロンターレと名古屋グランパスが対戦した。
今季2度目の10連勝中の川崎Fは、前節終了時点で昨季を上回る勝ち点「62」を獲得して首位を独走。今季わずか1敗だが、唯一の土をつけたのが名古屋だった。前回対戦で川崎Fの1度目の10連勝を止めた名古屋は、3連勝と好調を維持して敵地に乗り込んだ。
川崎Fは11分、中村憲剛のコーナーキックにジェジエウが頭で合わせたが、シュートは枠のわずかに右横に外れる。対する名古屋は13分、こぼれ球に反応した前田直輝が左上隅を狙ったが、シュートは枠を捉えられない。
先制点が生まれたのは44分、ホームの川崎Fはセットプレーから先制する。右のコーナーキックから田中碧がアウトスイングのボールを供給すると、手前で谷口彰悟がわずかにコースを変え、飛び込んだ三笘薫が押し込んだ。試合は川崎Fの1点リードで折り返した。
川崎Fは57分、中村がフリーキックから柔らかいボールを供給すると、ジェジエウが頭で合わせる。シュートは相手にも当たってゴールに吸い込まれ、川崎Fがリードを広げた。さらに65分、川崎Fは再びセットプレーから3点目を奪う。左サイドでショートコーナーを選択した中村が左足でクロスを入れると、またもジェジエウが頭で合わせてネットを揺らした。
試合はこのまま終了。勝利した川崎Fは、前回対戦の借りを返してJ1の同一シーズンにおける連勝記録を更新した。
【得点者】
1-0 44分 三笘薫(川崎F)
2-0 57分 ジェジエウ(川崎F)
3-0 65分 ジェジエウ(川崎F)
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By サッカーキング編集部
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