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神戸、“本人の意向により”フィンク監督の退任を発表…「家族の下に戻るという決断」

神戸はフィンク監督(写真左)の退任を発表した [写真]=Getty Images

 ヴィッセル神戸は22日、トルステン・フィンク監督が21日付けで退任したことを発表した。また、セバスチャン・ハーンヘッドコーチ、モラス雅輝アシスタントコーチ、ニコラ・ヴィドヴィッチフィジカルコーチの契約解除も発表している。

 今回の退任について、神戸は「フィンク監督の意向を受け」と明かしており、後任についての情報は明かされていない。

 昨シーズンの6月からチームを指揮したフィンク監督は、今年の元日に行われた天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝で勝利し、神戸にクラブ史上初となるタイトルをもたらした。また、今年の2月に行われたFUJI XEROX SUPER CUPでもPK戦の末に勝利し、2つ目のタイトルを獲得。今シーズンのJ1では、ここまで19試合を戦い4勝8分7敗の成績で12位につけていた。

 フィンク監督は、神戸の公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
 
「神戸で素晴らしい時間を過ごせました。二つのタイトルという成功を収めることもできました。これは歴史に残ることですし、我々を永遠に結びつけるものです。この街、このチーム、そしてこのサポーターに別れを告げるのは簡単ではないですし、非常に寂しく思います。我々は一つになって大きな目標を達成することもできましたが、私は家族の下に戻るという決断をしました」

「まだリーグ戦でも良い結果を残せると思いますし、アジアチャンピオンズリーグという大きな大会もまだあるので、今後の幸運を祈ります。遠くからも見守るつもりですし、応援しています。このクラブの監督であったことを誇りに思います」

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