FOLLOW US

大宮MF近藤貴司が右ハムストリング肉離れ…全治は約6~8週間

2020.09.01

大宮は、近藤が全治約6~8週間の負傷を負ったことを発表した

 大宮アルディージャは8月31日、MF近藤貴司が右ハムストリング肉離れで全治約6~8週間と診断されたことをクラブ公式サイトで発表した。

 現在28歳の近藤は、2019年12月に大宮へと移籍。今シーズンは、明治安田生命J2リーグで13試合に出場しており、チームの中心選手として活躍してきた。


 8月31日にクラブ公式サイトを更新した大宮は、8月22日に行われたJ2第14節の愛媛FC戦で負傷していた近藤が、右ハムストリングの肉離れを起こしていたことを発表。完治には全治約6~8週間を要することも、併せて明かした。

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

SOCCERKING VIDEO