川崎が柏を下した [写真]=金田慎平
明治安田生命J1リーグ第4節が10日に2試合行われ、川崎フロンターレが柏レイソルと、大分トリニータがヴィッセル神戸とそれぞれ対戦した。なおこの2試合では新型コロナウイルスの影響による中断以降、J1では初となる観客が入場して行われる試合となった。
2位の川崎フロンターレは16分にアクシデントでジェジエウが交代。それでも40分に家長昭博がCKからヘディングで合わせて先制点を記録すると、2分後にも家長が相手DFの股を抜く技ありの一撃をエリア外から叩き込んだ。
柏は後半開始に選手を3名交代。前節得点を記録したFW呉屋大翔らを投入して、反撃を目指す。しかし52分、CKをレアンドロ・ダミアンが高い打点のヘディングで合わせて、川崎が3点目を奪う。柏の反撃が形となったのは56分、三丸拡の左サイドからのクロスをファーサイドの呉屋が詰めた。途中出場の2人で1点を返した。
しかし反撃はここまで。川崎が危なげなくゲームを進め、3-1の勝利。開幕から無敗を維持している。
【得点者】
40分 1-0 家長昭博(川崎フロンターレ)
42分 2-0 家長昭博(川崎フロンターレ)
52分 3-0 レアンドロ・ダミアン(川崎フロンターレ)
56分 3-1 呉屋大翔(柏レイソル)
大分と神戸の1戦は開始早々に動く。1分、こぼれ球に反応した古橋亨梧がエリア外から左足ボレーで叩き込んだ。大分は29分相手のミスを拾った知念慶がスルーパスを送り、走り込んだ岩田智輝がニアサイドを抜いた。
後半に入って神戸は小田裕太郎やドウグラスを投入し、攻勢をかける。Jリーグ戦初出場となった小田は、ゴール前での混戦からGKと1対1の決定的なチャンスを迎えたが、シュートの精度を欠いて決めきれず。その後もドウグラスが強引に持ち込んでシュートを放つ場面や、崩しからフリーで佐々木大樹がシュートを放ったが枠を捉えられなかった。試合は1-1のドローで終了している。
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By サッカーキング編集部
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