名古屋と仙台が新戦力の背番号を発表した
名古屋グランパスとベガルタ仙台は、3月に加入した新加入選手の背番号を発表した。それぞれの公式サイトで伝えられている。
名古屋は25日にサガン鳥栖からFW金崎夢生を期限付き移籍で獲得。同選手の背番号は、鳥栖所属時と同じ「44」に決まった。かつて2010年から2012年まで名古屋に所属していた金崎だが、当時の背番号は「25」。8年ぶりのプレーとなる古巣での活躍に注目が集まっている。
仙台は24日にCSKAモスクワ(ロシア1部)からFW西村拓真の期限付き移籍を発表していたが、同選手の背番号は「15」に決まった。西村は、今回の移籍で約1年半ぶりに古巣へ復帰。ちなみに前所属時の背番号は「30」を着けていた。
By サッカーキング編集部
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