富山のFW高橋が全治8カ月
カターレ富山は15日、4日のトレーニング中に負傷したFW高橋駿太が左ヒザ前十字じん帯損傷および内側半月板損傷と診断されたと発表した。全治8カ月と発表されている。
31歳の高橋は2007年にモンテディオ山形へ加入。以降栃木ウーヴァFCやFC琉球、AC長野パルセイロを経て2016年にザスパクサツ群馬へ加入。明治安田生命J2リーグで11得点を記録した。2018年に富山へ移ると、昨季の明治安田生命J3リーグでは24試合に出場、5得点を記録した。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト