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新潟MF小川佳純が現役引退「出会えた全ての人々が僕の財産です」…関西1部クラブの監督就任も発表

新潟MF小川佳純が現役引退を発表した [写真]=Getty Images

 アルビレックス新潟は17日、MF小川佳純が現役を引退することを発表した。

 小川は1984年生まれの35歳。2007年に明治大学から名古屋グランパスに加入し、2008年にはリーグ戦33試合出場11得点を記録し、Jリーグ新人王を受賞。翌年からは背番号10を背負い、J1リーグ優勝などに貢献した。2017年にはサガン鳥栖に移籍し、同年夏からはアルビレックス新潟でプレーした。今季は明治安田生命J2リーグで5試合に出場した。

 キャリア通算では、明治安田生命J1リーグで301試合出場37得点、明治安田生命J2リーグで26試合出場2得点、JリーグYBCルヴァンカップで45試合出場6得点、天皇杯で28試合出場5得点を記録している小川。現役引退にあたり、新潟の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「皆さんに報告があります。昨シーズンをもって現役生活に終止符を打つことを決めました。アルビレックス新潟を離れることが決まってから今まで、自分自身と向き合い、いろいろと考えた末に、この結論に至りました。名古屋グランパスで10年、サガン鳥栖で半年、アルビレックス新潟で2年半と、たくさんの方に支えていただきながら、走り続けた13年間の現役生活は、幸せな時間でしかありませんでした」

「この13年間で得られた、僕にとっての最大の財産は、『人』です。どんなときも応援し続けてくれたファン・サポーター、スポンサー各社様、指導してくれた監督・コーチングスタッフ、常にサポートしてくれたメディカルやクラブスタッフ、一緒に戦ってきたチームメイト、この出会えた全ての人々が僕の財産です。できれば、皆さんひとり一人に直接、感謝の気持ちを伝えたいのですが、この場を借りて伝えさせていただきます。本当にありがとうございました!!」

 また、小川は関西サッカーリーグ1部に所属するFC TIAMO枚方のトップチームの監督に就任することも発表している。新潟の公式HPにて「自分が積み重ねてきた経験や持っている知識を注ぎ込み、また、たくさんの方にご指導、サポートをしていただきながら、思い切ってチャレンジしていきます!」とコメント。そして、FC TIAMO枚方の公式HPでは以下のようにコメントしている。

「FC TIAMO枚方のサポーターの皆さま、はじめまして! この度、2020シーズンよりFC TIAMO枚方 TOPチームの監督に就任することになりました、小川佳純です。監督というオファーをしていただけたことを非常に嬉しく光栄に思います。選手時代に培った経験を、最大限に発揮し、見ていてワクワクしてもらえるような攻撃的なサッカーを目指して頑張ります。JFL昇格という目標に向かって一緒に戦って下さい! 宜しくお願い致します!」

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