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18年間、横浜FM一筋…試合後のセレモニーで栗原が思いを語る「この背番号4は、運命」

横浜FMで長年活躍し続けてきた栗原 [写真]=J.LEAGUE

 明治安田生命J1リーグ第34節が7日に行われ、横浜F・マリノスがFC東京を3-0で下した。

 試合は、26分にティーラトンが先制点を決めると、前半終了間際にはエリキが追加点を奪取。77分には遠藤渓太がダメ押し弾を決め、15年ぶり4度目のJ1優勝を達成した。

 試合後には、今シーズン限りでの現役引退を発表していた栗原勇蔵が挨拶を行った。18年間横浜FM一筋を貫いた男は、『日産スタジアム』に元同僚のドゥトラ氏やアルベルト・ザッケローニ元日本代表監督など所縁のある人物からのビデオメッセージが流れた後、サポーターや同僚に向けて感謝の気持ちを語った。

「本日は、本当に寒い中ありがとうございました。優勝でこのスピーチができるということで、ものすごく寒いですけど、ホッとしました。30年前にサッカーを始めて、地元のチームで背番号4をもらいました。そこからサッカー人生が始まり、今日引退するのですが、この背番号4を脱ぎます。この背番号4は、運命だったのかなと思います」

「今日は、ここにいる皆さんにお礼が言いたいです。まずは、こんな最高な雰囲気のなかで優勝してくれてありがとう。チームメイトのみんなには感謝しています。マリノスを去った元チームメイトにも、ありがとうと言いたいです。そして、マリノスの関係者、スタッフ、コーチ、監督、会社の方々、本当に今までありがとうございました」

「今日は、僕の友達もいっぱい見にきてくれています。もしかしたら、もう帰っているかもしれませんが(笑)、あなたたちがいたから僕の人生は何倍も楽しいものになりました。そして、家族。本当に栗原家は最高です。今まで僕に付き合ってくれて、ありがとうございました。両親へ。僕が納得できるまでサッカーができる、丈夫な体に産んでくれてありがとうございました。こんな最高な舞台でお礼を言えて、親孝行ができたと思います。そして最後に、サポーターの方々。僕はサポーターの方々に、感謝という言葉を教えてもらいました。良い時も悪い時も、誰よりも大きな声で応援してくれたこと、一生忘れません。いつか恩返しできるように、頑張っていきたいと思います」

 最後には、スタジアムにいるサポーター全員が栗原コールを行い、レジェンドの勇退に華を添えた。

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