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「メンタルが強い選手たちが誇らしい」…ポステコグルー監督はスタイルを貫いた選手たちへ賛辞

1人少ない状況から攻め続け、3点目を奪った遠藤渓太 [写真]=金田慎平

 明治安田生命J1リーグ最終節が7日に行われ、首位の横浜F・マリノスは2位のFC東京と対戦した。4点差以上での敗戦で逆転優勝を許すという優位な条件の中、3得点を奪い3-0で快勝。15年ぶり4度目のJ1王者に輝いた。

 試合後の記者会見に登場したアンジェ・ポステコグルー監督は、「素晴らしいパフォーマンで素晴らしい展開だった。選手たちは自信を持ってやっていた。不思議な感覚でした。自分たちは負けて大量失点で優勝を逃すという展開だった。だからこそ、2点目は素晴らしい得点だったと思うし、退場者が出ても攻め続けて3点目を奪うことができました。FC東京も強かったし、簡単ではなかった。でも、勝者は私たちです。本当にうれしかったです」と、優勝の瞬間を振り返った。

 2点リードで迎えた67分、守護神のGK朴一圭がエリア外で相手選手と接触し、一発レッドで退場した。それでも横浜FMは攻撃の手を緩めず、77分には遠藤渓太がドリブル突破から3点目を奪った。ポステコグルー監督が作り上げた“超攻撃的”なチームは最後の最後までスタイルを貫き、勝利で優勝を飾って見せた。シーズンの集大成となる勝利をポステコグルー監督は、「彼(朴一圭)はやらなければならないプレーをしたと思う。ジャッジは遅れて不思議な感じだったけど、彼は責任を持って前に出たと思います。普通は10人になったら守ると思うけど、3点目を取れた。メンタルが強い選手たちが誇らしい」と、退場となった朴を気遣いつつも、折れることなく戦い抜いた選手たちへ賛辞を送った。

 そして、会見の最後に来シーズンについて聞かれたポステコグルー監督は「このサッカーを止まることなくやり続ける」と宣言した。

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