2019.10.02

水戸DF冨田が現役引退&CRC就任を発表「本当にありがとうございました」

現役引退を発表した冨田(写真は2013年) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 水戸ホーリーホックは、DF冨田大介が現役を引退し、クラブリレーションコーディネーターに就任することを発表した。

 また、10月6日(日)に行われる2019明治安田生命J2リーグ第35節、大宮アルディージャ戦であいさつと記者会見を行う予定となっている。

 現在42歳の冨田は筑波大学から水戸に加入。大宮アルディージャやヴィッセル神戸、ヴァンフォーレ甲府、徳島ヴォルティスといったクラブを渡り歩き、2018年に水戸に戻りプレー。J1リーグ通算171試合出場、J2リーグでは通算293試合に出場している。

 同選手は公式サイト上でコメントを発表。感謝と今後の活動への意気込みを語っている。

「この度、19年間の現役生活に終止符を打つ決断をすることに致しました。2018シーズンが終了してからかなり時間は経ってしまいましたが、長く助走を取った方が、より遠くに飛べるということを小耳に挟みました。19年の間に所属した、水戸、大宮、神戸、甲府、徳島の関係者の皆様、スパイク等を提供してくださった、ミズノ、ナイキ、アンダーアーマー、ニューバランス各社の皆様、そして、いつも熱い応援、温かい声援で後押ししてくださったファン・サポーターの皆様、19年間本当にありがとうございました」

「数え切れない程多くの方に支えられ、助けて頂けたお陰で、これ程まで長い現役生活を送ることができました。いいことばかりじゃないけど悪いことばかりでもないサッカー人生でした。華やかなサッカー人生ではありませんでしたが、最高の仲間のお陰で、サッカーのある人生が楽しく華やかなものになりました。もし誰かの原動力になり、感情を揺さぶるような存在になれたのであれば、サッカー選手をやって本当に良かったなと思います」

「最後に、大きな病気も怪我もない丈夫な身体を授けてくれ、小さな頃から何不自由なく、気を遣ってサッカーに集中させてくれたお父さん、お母さん、本当にありがとう。41歳までプレーできて幸せでした。本当にありがとうございました」

「それに伴い、本日から水戸ホーリーホックのCRC(クラブリレーションコーディネーター)という役職に就任することになりました。シーズンも佳境に入るこの時期に、このような役職に就かせて頂くことを大変有り難く思います。これからの水戸ホーリーホックの発展ならびにサッカー界の発展に精一杯尽力させて頂きます。これからも水戸ホーリーホックをよろしくお願い致します」

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