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『浦和レッズ サポーターが選ぶMVP』…前半戦最多受賞者は攻守の要・西川周作と興梠慎三

開幕から4カ月で3度の月間MVPを受賞している浦和FW興梠慎三 [写真]=浦和レッズ

 7月6日の第18節ベガルタ仙台戦を終え、J1リーグにおける浦和レッズの2019シーズン前半戦が終了した(第16節鹿島アントラーズ戦は7月31日に開催)。17試合を終えて7勝3分け7敗の勝ち点24。順位は暫定10位。選手やスタッフはもちろん、ファン・サポーターにとっても決して満足のいく成績ではないだろう。

 その中にあって、前半戦で存在感を示したのが、攻守の要であるFW興梠慎三とGK西川周作の2人だった。

 J1リーグ2019年シーズンからスタートした、浦和レッズのサポーターが毎試合のMVPを投票して決定する『浦和レッズ サポーターが選ぶMVP(サポーターdeセレモニー)』のデータが2人の活躍を裏付ける。

 興梠は第3節松本山雅戦(1○0)、第9節清水エスパルス戦(2○0)、第15節サガン鳥栖戦(2○1)、第18節仙台戦(1○0)で、西川は第1節仙台戦(0●2)、第6節横浜F・マリノス戦(0●3)、第8節ヴィッセル神戸戦(1○0)、第10節ジュビロ磐田戦(0●1)で、それぞれサポーター投票により各節のMVPに選出されているのである。

 さらに、各月の総得票数最上位だった選手に贈られる月間MVPに関しても、興梠が3月、4月、6月、西川が5月に受賞。ここまでの4カ月間、月間MVPの受賞者リストはこの2人の名前が占めている状況だ。

 3度の月間MVP獲得を誇る興梠に関しては、クラブ史に残る偉業を成し遂げたことも忘れてはならない。第18節仙台戦にて、浦和でのJ1通算得点を「92」に伸ばし、福田正博氏の持つ記録を抜いてクラブ歴代最多ゴールをマークしたのである。「記録は越えないといけないと自分の中で思っていましたし、目標にしていたところ」と語った興梠は、最多ゴールを更新した直後、謙虚にこう続けた。

「うれしいですし、でもファン・サポーターのみなさんの中では、やっぱりレジェンドというのは福田さん、それは変わらないと思いますので、それを変えるにはもっともっと活躍しないといけないと思いますし、多くのタイトルを獲らないといけないと思います。次の目標は、ファン・サポーターのみなさんの心を動かしていきたい、というところです」

 タイトルの獲得や個人の成績でファン・サポーターの心を動かしたいと絶対的なエースは意気込む。後半戦は休む間もなく7月13日の横浜FM戦からスタート。浦和の逆襲、そして興梠のさらなる活躍に期待がかかる。

浦和レッズ、前半戦の各節MVP受賞回数
・4回:西川周作興梠慎三
・2回:杉本健勇森脇良太
・1回:山中亮輔エヴェルトン武藤雄樹アンドリュー・ナバウト荻原拓也

浦和レッズ サポーターが選ぶMVP(サポーターdeセレモニー) 概要】
明治安田生命J1リーグにおいて、試合終了後(試合4日後までを予定)にファン・サポーターがWEB投票によってMVPを選出。投票に参加したユーザーには『MVP獲得選手のサイン入りユニフォーム』『「ティナラウンジ」ディナー券3,000円分』『セレモニーオリジナルベア』が抽選でプレゼントされる。次回投票は、7月13日(土)第19節の横浜FM戦にて実施される。

詳細・投票は下記の専用ホームページから。
初回のみ要ユーザー登録。
http://www.ceremony.jp/2019_SdC/

主催:セレモニー
実行委員会:セレモニー、フロムワン(サッカーキング、浦和マガジン)、テレ玉(GGR)
協力:浦和レッズ

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