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eJリーグ2代目王者は名古屋のミノ選手!「最高です」

 29日、「FIFA19 グローバルシリーズ eJ.LEAGUE SAMSUNG SSD CUP」決勝ラウンド2日目が行われ、ミノ選手(名古屋グランパス)がしーしーぶい選手(FC東京)を下して2代目王者に輝いた。

 選手アンケートで優勝予想1位だったつぁくと選手(セレッソ大阪)を準決勝で破り、流れに乗ったミノ選手。本大会はホーム&アウェー方式で進められ、決勝1試合目は相手の作戦を見極めるようなゆっくりとした展開で試合が進むなか、ミノ選手は31分に相手の逆をつくシュートで先制点を挙げる。後半も攻撃のペースを落とさず2-0で勝利を飾った。続く2試合目はしーしーぶい選手が積極的に攻め上がり、24分に得点を決めるも、後半に入るとペースは再びミノ選手に。持ち前の安定感を披露して、2試合合計4-2で優勝を決めた。

 今大会の決勝、現在、FC東京と名古屋はリアルサッカーで首位争いを展開していることもあり、ひときわ注目が集まった。タイトルを勝ち取ったミノ選手は「慣れないステージの上で力を出し切れて良かった」と振り返り、「最高です」と笑顔で大会を締めくくった。

 Jリーグの木村正明専務理事は表彰式に登壇し、「平成最後の試合をeJリーグで終えられたことは、将来のeスポーツの発展にもつながることを意味すると思います。さらにeスポーツが脚光を浴びれるようにしていきたい」とコメントを残している。

 今年の『eJ.LEAGUE』は、昨年を177人も上回る355人がオンライン予選を戦い、決勝ラウンドにはJ1クラブ推薦選手や『PS4 FIFA 19 JAPAN Tournament』優勝者を加えた37名によって優勝が争われた。

 優勝シャーレを手にしたミノ選手には賞金100万円が授与されたほか、「FIFA eWorld Cup 2019」の世界予選にあたる、「EA SPORTS FIFA 19 Global Series Playoffs」の出場資格を得るための「FIFA19 グローバルシリーズポイント」などが贈呈された。

eJリーグ公式HP:https://www.jleague.jp/ejleague/fifa/2019/

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