2019.03.07

[明治安田生命×サッカーキング]Jリーグ『カラダとの対話術』第3回 小林 悠(川崎フロンターレ)

サッカー総合情報サイト

2015年からサッカー・Jリーグのタイトルパートナーとして日本サッカー界をサポートしている明治安田生命は、健康増進の取組みを継続的に支援する『みんなの健活プロジェクト』を展開している。

私たち人間にとって、「健康」は何よりも大切なもの。それを手に入れるために必要な3つの活動「知る」「つくる」「続ける」を『みんなの健活』と呼び、それを促進するアイデアをさまざまな形で提案する。そんな活動を通じて人々の健康づくりをサポートするプロジェクトが、2018年3月からスタートした(2019年4月本格展開)。
このプロジェクトの一環として、当連載では「カラダとの対話術」と題し、Jリーグで活躍する選手たちへのインタビューを実施。第3回は2017年からJリーグ2連覇を成し遂げた川崎フロンターレのキャプテン、小林悠選手にトップパフォーマンスを維持するための秘訣を聞いた。

インタビュー=細江克弥
写真=鷹羽康博

■度重なるケガによって変わった意識

■小林 悠(こばやし・ゆう) 1987年9月23日生まれ/東京都出身/177cm・73kg
麻布大渕野辺高、拓殖大を経て2010年に川崎フロンターレへ。2014シーズンに12得点を記録してブレイクすると、日本代表にも選出。2017年からは中村憲剛の後任としてキャプテンを務め、同年からのJリーグ2連覇に大きく貢献。2017シーズンは得点王、ベストイレブン、MVPという“個人3冠”に輝いた国内最高峰のストライカーだ。

――Jリーグを2連覇して迎える今シーズン、始動から少し時間が経過しましたが、どんなことを感じていますか?

小林 悠(以下、小林) 優勝したことでチーム全体の意識がさらに高まったことは間違いありません。ただ、昨シーズンに関して言えば、Jリーグだけじゃなく他のタイトルも獲りたかった。やはり、タイトルを獲ったらそれで終わりではなく、「もっと獲りたい」という欲が湧いてくる。川崎フロンターレにはそういう強い気持ちを持った選手がたくさんいるので、いい状態で新しいシーズンを迎えられると思います。

――タイトルを獲ることで身につく自信は、ピッチ上のプレーにどのような形で表れるのでしょうか。

小林 例えば、もし先に失点してしまっても焦ることがないし、あらゆる局面で慌てなくなった気がします。みんなが常に冷静で、「最後に勝つのは自分たちだ」と考えられる。そうしたメンタル的な変化は、ピッチに立っていて強く感じています。

小林悠選手のインタビュー動画はこちら

――小林選手個人として、チームがタイトルを獲るようになったことで変わったことはありますか?

小林 今まで以上にプライドを持ってプレーするようになったというか、優勝チームとして、またそのキャプテンとして、見られることを意識するようになった気がします。チームとしても個人としても相手に警戒されていることを感じるので、乗り越えるべき壁に直面している。ひとりの選手として、もうひと皮むけるチャンスであるとも思っています。

――このインタビューではコンディショニングについてお聞きしているのですが、小林選手が本格的に意識し始めたのはいつ頃ですか?

小林 僕は大学4年の頃に大きなケガをしたのですが、正直なところ、それまではほとんど何も考えていなかったし、まだ若かったこともあって意識も甘かったと思います。覚えているのはプロ1年目のオフ。どう過ごしていいのかもよくわからず、オフに食べすぎて太ってしまいました。

――でも、今ここにいるということは、そういう部分もすぐに改善したんですよね(笑)。

小林 そうですね(笑)。僕自身、いつも「成長するためにはどうすればいいのか」を考えていたのですぐに意識を改めましたし、オフの過ごし方やコンディショニングについては先輩にアドバイスを求めることもありました。

大きく意識が変わったのは、2015年。1年の間に肉離れを3度も起こしてしまい、半月板の手術にも踏み切った年でした。ほとんど試合に出られず悔しい思いをしたので、その次のシーズンからはコンディショニングの方法をガラリと変えました。今思うと、ちょっとストイックにやりすぎたかなと思うくらいに。

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明治安田生命『みんなの健活プロジェクト』では、小林選手が、取り入れている独自のコンディショニング法や、健康維持のために一般の人にも役立つストレッチなども語ってくれました!

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