北海道コンサドーレ札幌に所属するMF駒井善成 [写真]=Getty Images
北海道コンサドーレ札幌は23日、MF駒井善成が右膝半月板損傷と診断されたことを発表した。また、札幌市内の病院で手術を行い、無事に完了したことも併せて発表している。
現在26歳の駒井は昨季に浦和レッズから加入し、昨季はリーグ戦29試合に出場した。同選手は、1月27日に行われた「2019Jリーグ アジアチャレンジinタイ」のバンコク・ユナイテッドFC戦で負傷していた。23日、同選手はツイッターで以下のようにコメントしている。
「リリースが出たように半月板をやってしまい手術しました!コンドーレに関わる全ての方申し訳ありません! 今年はとても個人的に楽しみにしてたシーズンだったので残念ですが、もう前を向いて始動しています。 しっかりといい体を作って復帰するので、皆さん後半戦に会いましょう!」
リリースが出たように半月板をやってしまい手術しました!コンドーレに関わる全ての方申し訳ありません!
今年はとても個人的に楽しみにしてたシーズンだったので残念ですが、もう前を向いて始動しています。
しっかりといい体を作って復帰するので、皆さん後半戦に会いましょう!— 駒井善成 (@yoshi2266) February 23, 2019