清水が北川航也ら7選手と契約を更新 [写真]=Getty Images
清水エスパルスは27日、FW北川航也、DF立田悠悟、FW平墳迅、MF滝裕太、DF伊藤研太、MF西村恭史、FW髙橋大悟の7選手について、2019年度の契約を更新したことを発表した。
北川は1996年7月生まれの現在22歳。清水の下部組織出身で、2015年にトップチームへ昇格した。今季の明治安田生命J1リーグでは32試合に出場し13得点をマーク。AFCアジアカップUAE2019に挑む日本代表メンバーにも選出されている。
立田は1998年6月生まれの20歳。清水の下部組織出身で、2017年にトップチームへ昇格した。加入初年度の明治安田生命J1リーグでは出場機会を得られなかったが、今季の明治安田生命J1リーグでは25試合に出場し1得点を挙げた。
平墳、滝、伊藤、西村、髙橋は現在19歳。平墳は今季の公式戦では出場機会がなく、滝はJリーグYBCルヴァンカップで4試合に、伊藤は3試合に、西村は2試合に、髙橋は5試合に出場した。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト