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プーマが川崎フロンターレとセレッソ大阪の2019シーズンキットを発表

2018.12.01


 プーマと川崎フロンターレは“川崎の鼓動(パルス)”というモットーのもと、新シーズンに向けてのユニフォームキットを発表した。

 ホームシャツには伝統的なフロンターレブルーをベースカラーに採用。ヘザー調のベースカラーはサポーターのエナジーを表現され、胸部分には“川崎の鼓動(パルス)”を表現したグラフィックが施され、90分を通じて上がり続けるスタジアムのボルテージを表している。フロンターレのイニシャル“F”と調和されたこのパルスグラフィックは“等々力劇場”からインスパイアされている。

 肩から袖にかけて施されたプーマの伝統的なアパレルフォームストライプにはヘザー調のブラックカラーを採用。新しいキットの販売予定は、クラブとプーマの公式サイト、公式SNSアカウントで順次発表される。

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 プーマとセレッソ大阪は“大阪と堺の鼓動(パルス)”というモットーのもと、新シーズンに向けてのユニフォームキットを発表した。

 ホームシャツには伝統的なセレッソピンクをベースカラーに採用。前面部分には“大阪と堺の鼓動(パルス)”を表現したグラフィックが施され、グラフィックは“V”の文字をモチーフとすることで、サポーターとともに“VICTORY(勝利)”を目指すことを表している。このグラフィックはヘザー調のカラーで施され、サポーターのエナジーが表現されている。

 肩から袖にかけて施されたプーマの伝統的なアパレルフォームストライプには、ヘザー調のネイビーカラーを採用。新キットの販売はクラブとプーマの公式サイト、公式SNSアカウントで順次発表される。

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